土屋武之

鉄道を専門分野とする、フリーライターです。 国内外の鉄道に関する取材、執筆、講演、監修、編集、番組出演などをお引き受けいたします。 これまでの実績については「土屋武之公式サイト」もご覧ください。 http://ts-express.work/
固定された記事

「鉄路の行間」No.5/江戸川乱歩『押絵と旅する男』が描いた、親不知の夢幻

 押絵の中の女性に恋い焦がれたあまり、自分も押絵の中に入ってしまった兄。その押絵を抱えて旅をする弟。この不可思議で幻惑的なストーリーが展開されるのが、夜更けの北…

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「鉄路の行間」No.4/大和田建樹と、2つある唱歌『汽車』の歌碑

 「今は山中、今は浜……」と移り変わる車窓を歌った唱歌『汽車』を作曲したのは、大和田愛羅。では、作詞は誰かと言えば、”不詳”とされている。

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「鉄路の行間」No.3/島崎藤村『山陰土産』と難読駅名

 島崎藤村と言えば自然主義文学の代表的な作家と言われ、生々しい描写が続く小説が知られている。その中にあって『山陰土産』は軽妙な紀行文だ。

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「鉄路の行間」No.2/石川啄木と好摩駅

 石川啄木と渋民村は切っても切れない。故郷を詠んだ絶唱は、この大歌人の作品のなかでも、特にせつない。

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「鉄路の行間」No.1/阿川弘之『特急「かもめ」』と"瀬野八"

 列車での旅をこよなく愛した作家と言えば内田百閒、阿川弘之、宮脇俊三が「御三家」であり、いずれも名文を後世に残している。中でもマニア度がいちばん高かったのが阿川…

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「鉄路の行間」No.0

こんにちは。こちらでは、はじめましての方もいらっしゃると思います。 鉄道ライターの土屋武之です。日本では珍しい、鉄道を専門としているフリーライターです。 私、東…