法改正により「不同意性交罪」が施工された。 まあ、こういう法律で縛らなければならないほど、情けない社会だということだ。 ただ、その背景は、いつの時代でもそこに苦しんでいる、絶対的弱者がいるからであり、判りにくい、ややこしい、子孫の繁栄に影を落とす、で済ませてはならないと私は思う。

今日は、名古屋地裁で「同性婚を認めないのは憲法違反」とする判決が出たり、不同意性交罪などを定める刑法案が衆院を通ったり、めっちゃ久しぶりに良いニュースに触れた気がします。 リアルでは難しくても心の中では常に百姓一揆に打ちこわし、ええじゃないかを舞い「世直し」を固く誓います✨😝

児童仕事(Child Work)の一部解禁、労基法の最低年齢を13歳に引き下げる運動や、不同意性交罪反対運動やら、色々やっていきたいなと思います。もし将来不同意性交罪に対して違憲訴訟を起こしたい方が居るとしたら、少額でも良ければ資金を援助します。

侮辱罪厳罰化、性的同意年齢、不同意性交罪、日本版DBSなど、最近の「熟考せず立法」という風潮を狂宴立法と名付けよう。そして、それについてまた書こうと思う。

不同意性交罪の成立のニュースに、思わず涙が出た。成立に携わって下さった方々に感謝。そして、これから自分にできることは何か。

オジ(おじさん)が思うに、看護師が障害を持つ10代女性に対する信頼裏切りは深く憂慮すべき。社会として真摯に取り組まねば。 https://ojisdontcry.com/news/2002/