買取ビジネスの成果をあげるためのフロント商材選び。買取の集客商品として、その地域で困っている商材など出していくのがおすすめ。王道であれば、有名な大手リユース企業がフロント商材にしている「着物」みたいなイメージ。そのほかにもフィルムカメラ、楽器、食器、家具なんかもいい。
さて、どっちでいきましょう。
実は...「買取ビジネスの教科書(マニュアル)」を作成しています。すでに25,000文字に。まだ具体事例を書き足そうかどうかを迷ってます。「地方でひとり開業」かつ初心者向けです。リユースビジネスに関わる方も良い復習になるかと。コレ、需要ありますかね?質屋侍より。
この4/24 セミナーは、リユースビジネスに新しく参入する方はもちろん、長年業界でご活躍されているベテランの方々にとっても、新たな学びとなること間違いありません。
「何でも買います!」そんな看板、よく見かけます。でも、実際のところ「何でも」というのは現実的ではありません。むしろ、特定の分野に特化した方がお客様に刺さる可能性が高いです。何でも、は残置物処分なら別なのですが、お客様との接点を買取とする場合は、別のアプローチが最適だと考えています
ラグジュアリーブランド品の liveプラットフォームと連携。人口規模が大きくEC市場が急成長している北米エリアにフォーカス。コストをかけず簡単なステップで海外市場へ参入できます。すでに一社スタートします。中古ブランド品をもっと売りたい質店、ブランドリユース事業者様、おすすめです