挫折があるからこそ、成功がある。SEIKO創業者の挫折から成功への道。店舗の火災 → 離婚 → 同業の軋轢 → 工場の焼失と立ち直れなくなってしまうほどの苦難を、全てチャンスに変え事業を拡大。思い通りにならないときこそ、真の力が試されている。
夢は希望。 いつも希望を持ち続ければ、ワクワクしながら、前に進み続けられる。 「夢」が、自分の願いだけでなく、世のため、人にため、周りの人を幸せにしたいというものなら「志」になる。 どちらも満たせるものでありたい。この気持ちをずっと持ち続けていたい。
決して精神論だけではないけれど、行動を継続させるエネルギーがなければ、知恵や戦略も生かせない。目先が真っ暗なとき、諦めないという一歩が次の展開を引き寄せる。だからこそ、本当に成功する人ほど気合いと根性を語るのだと思います。