ライフ・マネー

なるべく素敵に老いの準備をする 12

このテーマの投稿をするのには、深いわけがあった。実は、周りの人々に「終活」を促すためである。特に、高齢の方に。

(ここから特に意味深です)歳が下の家族から促されると、気に障るのか大変なお叱りを受ける(・~・;;これが、とっても大変。お互いの将来のことを考えて伝えているのですが、何故か 人により とっても嫌がる!認知症や痴ほう症になると、大喧嘩になります)。

先の投稿にもあるけれど、「終活」を促

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子宮頸がんワクチンは薬害ではない

先進国では子宮頸がん撲滅が見えてきた。ところが日本は2歩も3歩も遅れている。なぜ日本ではワクチン接種が進まないのか?/文・吉村泰典(慶應義塾大学名誉教授)

吉村氏

子宮頸がんの若年化

 日本におけるHPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチンの接種率は、ここ数年1 %以下の極めて低い水準にとどまっています。私は1人の産婦人科医として、この状況を座視してきた責任を痛感しています。率直に言えば、将来

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オックスフォード大学医学博士が教える。「『がん治療』漢方薬のもっと有効な使い方」

西洋医学の“サポート役”として、漢方はとても有効だ。西洋医学と東洋医学を組み合わせることが大切。がん治療の幅が広がる。漢方を試しに飲み始めればいい。/文・新見正則(オックスフォード大学医学博士)

新見氏

西洋医学は「漢方嫌い」

「がんと向き合うのに、漢方はとても有効だ」ということをぜひ知っていただきたいのですが、まず誤解がないように申し上げたいのは、私自身は、「西洋医学」を学んだ消化器外科の

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進次郎大臣は読むべき! 愛知県西尾市長(40)の「夜だけ育休」日記

小泉進次郎環境大臣(38)の育休取得が、話題になっている。国会審議や大臣としての決裁事務は続けながら、勤務時間の短縮やテレワーク(在宅勤務)を利用し、2週間分の休みを取るという。

 男性大臣の育休には賛否両論あるが、組織のトップの例として参考になりそうなのが、小泉大臣と同世代である愛知県西尾市の中村健市長(40)だ。中村市長は昨年の11月と12月、2か月にわたって独自の育休を取得してニュースにな

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末期患者が食い物に……超高額「がん免疫療法」戦慄の実態

末期の患者にエビデンスなき治療を高額で施す──日本のがん医療の現場では、わらをもつかむ思いの人々が食い物にされている。その実態を気鋭のジャーナリストが追った。/文・岩澤倫彦(ジャーナリスト)

標準治療の限界に目をつけた

 日本のがん医療の現場では、有効性が証明されていない免疫療法や疑似科学的な治療が、公的保険の適用を受けない「自由診療」の名のもとに行われている。多くのがん患者が、エビデンスのな

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安直な「睡眠薬」の使用が“廃人”を作る

欧米では危険性が指摘されているBZ系睡眠薬が、日本では高齢者を「落とす」ために使われている。医師によって処方された薬剤の副作用で、数十万人にも及ぶ高齢者の認知機能が落ちているとしたら、あなたは信じられますか?/文・辰濃哲(ジャーナリスト)、坂口直(「医薬経済」編集部記者)

睡眠薬・抗不安薬のベンゾジアゼピン

 人生の最終章に差し掛かった大切な時期に、医師に処方された薬剤の副作用によって、人が変

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宮本輝「芥川賞」選考委員退任の辞――河野多惠子さんのタバコ

第162回芥川賞選考会を最後に、宮本輝氏が選考委員を退任することとなった。宮本氏は1978年に『螢川』で芥川賞を受賞。1995年に戦後生まれ初の同賞選考委員となり、24年、49回にわたって多くの作品の選考に携わってきた。そんな宮本氏が、芥川賞の想い出を語る。

宮本氏

ようやく自分の番

 先日の選考会をもって、芥川賞選考委員の席から退かせていただくことにしました。

 3〜4年ぐらい前からそろ

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石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ、笹野高史の「理想の死」を倉本聰が語る。

2017年から放送が始まったドラマ『やすらぎの郷』が、大きな話題を集めた。脚本は、倉本聰さん。劇中で描かれる“老後のリアル”は、多くの人の胸に刺さった。誰もが迎える「死」をどう受け入れるか。同作に出演した「やすらぎ俳優」たちの“理想の死”を倉本さんが語った。

"老後のリアル"を俳優にインタビュー

「僕は、人間には2つの死があると思うんです。肉体的な死と、他者の中からその人の存在が完全に忘れられ

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ノーベル賞・本庶佑さんが教える「がん免疫療法」を正しく理解する方法

2018年、京都大学高等研究院・副院長の本庶佑氏(78)は、免疫抑制の阻害によるがん治療法の発見により、ノーベル生理学・医学賞を受賞した。

 がん細胞は、私たちの身体の免疫の働きにブレーキをかけることによって、自己増殖を可能にしている。本庶氏らは免疫の機能を抑制する受容体「PD-1」を発見。これが免疫チェックポイント阻害剤「オプジーボ」の誕生につながった。これまでの抗がん剤では、数ヶ月の延命が限

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血液クレンジングだけじゃない…ネットに氾濫するニセ医療情報への“処方箋”

昨年の「血液クレンジング」騒動から私たちは何を学ぶべきなのか。インスタグラム、ツイッター……私たちは日々、流れてくる膨大な情報に直面している。ネット上の医療情報とは、どう付き合えばいいのか。騙されないために必要なのは、「知の予防接種」だ。/文・朽木誠一郎(朝日新聞デジタル編集部デジタルディレクター)

検証作用が働きにくいSNS

 2019年10月、「血液クレンジング(血液オゾン療法)」という言

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