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本屋さんごと買えるくらいのお金持ちになれたら、どのくらい幸せなのかなあ。

2か月前

純粋に前を向いて歩き出す人間は、どんな世界にあっても美しい。

1か月前

本の魅力は、本筋だけではない部分の描写と、作者の引き出しの多さなんだと改めて思わされた。

2か月前

疲れを知らない子供のように読みたい児童文学:『嘘の木』と『カッコーの歌』

1年前

2018年 中高生部門 最優秀賞『嘘の木』

読書日記~ハーディング『ガラスの顔』

『影を呑んだ少女』フランシス・ハーディング(著)児玉敦子(訳)

3年前