ツイッターで外国語表記によるいろいろなパラリンピック関連のハッシュフラッグがあるのですが、対応する絵文字がいろいろな言語対応ですごいものになっています。正解のタグを探すことも重要な要素です。
『X』のタイ語ハッシュモジスでグリコ『ポッキー』の #จังหวะป๊อกกี้ があるのですが、〈จังหวะ〉はヂャンワと読み“ビート🥁, リズム🪘; チャンス”を意味し、日本でのアイナ・ジ・エンドさん主演のポッキーCMで“ポッキー=楽器”理論が生まれたこともあり、共通点のようです。
ここ最近の『X』のハッシュモジスにおけるラテン文字以外の文字体系を使用する言語では、タイ語とアラビア語が盛り上がっているもので、プロモーション重視から日本語ではゲーム系の盛り上がりも大きくなっているようです。
今年はツイッターからXに名称変更されたのですが、ハッシュタグの右側に出てくる絵文字はハッシュフラッグからハッシュモジスに名称変更され、ブランド絵文字中心にリニューアルされたことからトレンドの盛り上がりが目立つものとなりました。
ツイッターで、ハッシュタグの右側に出てくる絵文字がハッシュフラッグから【ハッシュモジス / Hashmojis】に正式名称が変更され、それに使用される絵文字が降ってくる【ハッシュフェッティ】の導入も相まって重要性が上がりそうです。https://business.twitter.com/en/blog/brands-enhance-interaction-with-twitter-branded-features.html
ツイッターのハッシュフラッグで『カゲマス』の【イプシロン】と【ベータ】があり、本来は2/14のバレンタインデーに合わせたものですが、2/9のギリシャ語の日🇬🇷にも対応しているような要素もあるようです。
ツイッターで気になるハッシュフラッグ : #見えるんだけど見えないもの ……『遊戯王デュエルリンクス』関連 / #OhMyGod ……海外のMV関連 / #WipeoutTBS ……アメリカTBSのバラエティ番組『WIPEOUT』のタグで、絵文字に隠れキャラのピクトさん入り。