人気の記事一覧

黒人であり、なおかつ白人であること――#2ゼイディー・スミス『スイング・タイム』(1)

『オープン・ウォーター』ガーナ系イギリス人写真家・作家の長編デビュー作 知らない世界を知らないまま読んでみる

私は踊りたいし、自分の人生を生きたい――#2ゼイディー・スミス『スイング・タイム』(3)

Web連載『まだ翻訳のない小説、読んでます。』第2回のパート1がアップされました

「自分」とは誰のことなのか――#2ゼイディー・スミス『スイング・タイム』(2)

ゼイディー・スミス『直筆商の哀しみ』(毎日読書メモ(395))

2年前

映画、本、日本酒のなかから、本(1)

3週間前