シライシユウコ

『ばけもの好む中将 十 因果はめぐる / 瀬川貴次』(集英社文庫)を読んで。

『ばけもの好む中将 十 因果はめぐる / 瀬川貴次』(集英社文庫)を読んで。

年の瀬ですね。読書好きの方々は、そろそろ今年最後に読む本を決める頃じゃないでしょうか。締めの一冊。読書好き界隈には、そんな文化があると数年前に知ったばかりの読書初心者、自称読書好きの春風と申します。こんにちは。 もう何冊かは読みたいなぁ、と欲張りを思いながら、この小説が2020年の最後の一冊でもいいな、と言えてしまうくらいな大大大大好きな『ばけもの好む中将』シリーズ、最新刊『ばけもの好む中将 十 因果はめぐる』瀬川貴次先生著の感想を、今回書いていきたいと思います。押忍。

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『時をとめた少女』レビュー

『時をとめた少女』レビュー

『時をとめた少女』 ロバート・F・ヤング (著) / シライシユウコ (イラスト) / 小尾芙佐・他(訳) ◇ 『たんぽぽ娘』、『ジョナサンと宇宙クジラ』で有名な抒情SFの第一人者、ロバート・F・ヤングの日本オリジナル編集、ほっこり恋愛と一目惚れと純愛と悲哀のSF短編集です。 この、ヤングさんの評価はこれまた日米で大きな差があるようで、バリイ・N・マルツバーグによると、ヤングはSFにおける ”もっとも知られざる作家のひとり” なのだそう。ようは誰も知らない作家であ

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2019.11.21

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『祈りの守』発売記念、春坂咲月氏公式HP〈旧暦屋.com〉開設のお知らせ!

『祈りの守』発売記念、春坂咲月氏公式HP〈旧暦屋.com〉開設のお知らせ!

第6回アガサ・クリスティー賞優秀賞に輝いた『花を追え――仕立屋・琥珀と着物の迷宮』に続く、着物苦手女子の八重とイケメン天才和裁士・琥珀が和と着物にまつわる謎を解く人気シリーズの第3弾『祈りの守(もり)』11/20発売を記念して、著者の春坂咲月さんが公式HP〈旧暦屋.com〉を開設しました。 〈旧暦屋〉とは、作中で、天才和裁士・琥珀とその相棒の“サの字”が、古都奈良で営む着物のお店の屋号です(シリーズ第2作『旧暦屋、始めました』で開店)。 最新作『祈りの守』は、その〈旧暦屋

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