私情を言えばH12が好き 仙人仙女、天女の羽衣 この世から離脱する次元 一方、この世の現実を生き抜くのに 素晴らしく役に立つのはH24のほう 思考-感情-身体をH24で揃えてしまえば 『奇跡などいくらでも起こって』 人生が素晴らしく上手くいくようになる 読者に教えるならH24を
グルジエフ水素、松村潔の水素論でいうと凡庸な人間はH48で全人類の大半はこの水準、H96に堕ちてしまうと病人廃人 名人達人H24に上昇できれば それがアセンション達成であり 自分の身体を存分に使いこなすレベル 哺乳動物の身体と星の知性 とあたしは言うが H12は身体に宿れない
この世の外に出るのが目標だった 人生の目的、とやらもこれかもしれない そうして、単純な事実として この世にいられる上限はH24だから H12まで上昇してしまえば外に出られる 思考-感情-身体すべてがH12で揃うと この世にいる実感はまるで無くなり でも布団から出られないよ?笑
H48人間は凡庸な人間 人生のつまらなさは棚に上げて とにかく長生きしたいし幸運に恵まれたい H24人間は名人達人能力者 生きる意味は自分で知っているし そのとおりに生きている H12存在には人間としての自己は無い 生まれてきた理由などなく 上の次元に収穫されてその生を終える
凡庸なH48人間の人生に特別な目的は無く ただ生きているから生きているだけ そんなH48人間が全人口の大部分を占める 名人達人超人H24は歴史に名を残すほどの業績をあげたりもするが、人生を振り返ってみて楽しかったことなど一度も無かったり 人生満喫してるのはH48のほうでは??
2020年には占星術講座を開いて 授業原稿を累計50万文字くらい書いた 工事現場やりながらだよ? あたしはH24の能力はすでに持っていて 今日までの修行はすべて H24を放棄してH12になるためのもの H12なんてこの世では使い道は無いんだが 修行終わればH24が自由に使える
ふつうの人の日常意識=H48 あたしにはそれ、耐えられないんだよね なので『起きてる必要が無いなら』ひたすら寝て意識状態を望みの水準に保つ 寝てるだけで満足? 否、起きてる時間だって意識状態は大事! 歌唱中は呼吸のしすぎで変性意識=H12になるからそれが欲しくて歌ってるんだね💖
誰が善人で誰が悪人かを見分けるのが何より重要なのはあなたがH48だから H24に上昇すると、すべては自分自身に帰すと理解されるので、たとえ身近な人に裏切られ大損害を蒙っても、残務処理して損切りして終わり すべての起点としての自分自身が存在するのが耐え難くH12の望みは死と消滅
そんな奴はほとんどいないが H24に到達するには専門分野を持つこと 自分の専門に習熟して初めてH24 習熟には修行/修業が不可欠であるが 『それについてあれこれ語る』のは社交 社交を排して修行/修業に専念する 私は到達したでしょうか? などと尋ねる気が失せたら 一人前かもね!
LGBTの権利向上も女性の権利向上も H48=凡庸な人間にとってのみ意味を持つ H24の非凡さを獲得した者は 異性愛者ではなく同性愛者であること 生まれつきの女性ではない性転換者であることで『損をした』とは思わない H12に到達するとそうした人生の物語さえも無価値になり終わる
波動が高いって何なんだろうね?? 松村先生の授業に出てくる キング-クイーン-ナイト-ページ (H6-12-24-48) の4階層で わたしはクイーン:H12:小天使 暗闇でじっとしているのが好きだし 睡眠が好き 思考と感情は自分で生成できるので 現実世界での活躍はもぅいらない
悟りって何なんだろうね?? 人類に貢献できる人になる悟り(H24)と 役立たずになる悟り(H12)とあって 役立たずのほうが高次元 人生とは映画のようなものだと分かったとき、自分好みの映画を見続けたい(H24)か、映画館そのものに飽きてしまう(H12)か。私よ私、どんな私??
生きるって何なんだろうね?? それは苦しみだ 苦しみ以外何も無い バシャール等の地球外存在たちが人類を持て囃すのは よそ様の文明に首を突っ込んでおいて 悪口なんて言えないだけ 松村式に言うと H48は地球でしか生きられない家畜 H24は人類に貢献している H12は生きたくない
人は必ず死ぬと定められ そんなことは公然の事実なのに 死を免れることが最優先の人生って 何なの?? 人は死ぬ 大切なのは延命ではなく生き様だ どんな境遇に置かれたとしても わたしはわたしの最善を尽くそう そのように決意して そのように生きて初めて 真の人間:H24へと上昇する
喉が潰れた、いまほとんど喋れない これはあからさまな警告 『喋るな!💢』ってことだろ 長年学び続けて得た知識を 無償で提供することが 良い事とはかぎらない かといって大金を要求するのも 別の罠にはまる 寄せ付けなさ、無関心、沈黙は金 オカルト教師になりたいのではない わたしは黙る
陰謀論方面詳しい人はたいてい あの人は光側 この人は闇側 ってずっとやってるわけ あの人は光だったけど闇に落ちた この人は闇だったけど光に寝返った ってね そういうあなたは何者ですか? その視点が完全に欠落 闇を逃れ、光に救われたくて右往左往 これがH48:凡庸な人間=神の子羊
自分がどんな存在なのかを理解できれば 同胞も先輩もたくさんいると気づく わたしはH12:小天使 古来より聖者/聖女として扱われる存在 でも先輩たちの悲惨な境遇、悲惨な末路を知ってしまったので💢 あたし聖女デビューしませんっ! あたしに人類愛はないっ! あたしはあたしを愛します💖
女って言ったって色々いて なよ竹のかぐや姫は誰の求愛も受けることなく月に還ったよ? H48=凡庸な人間には男女愛が何より大事、たかだか同性愛さえ許せず差別の対象 H24の非凡さを発揮する女性と釣り合う男性などこの世にはほぼいなくて H12女性は天女になるか仙女になるか月に還るか
松村潔先生の先月の授業では ホロスコープを時間帯に見立て ディセンダント=日没から先は クイーン(小天使H12)の時間 変な見方をするなーと思ってたら あたしの白昼夢では2021年7月は西日の時間帯、先月の進路変更で日没に え?日没?日没だって!? あたしクイーンになりました💖
H48=受動的 H24=能動的 受動→能動のクラスチェンジは理解しやすいが H12はひどく受容的で 『何を』受容するかを選別しないと悲惨なことになる ハー・ホーリーネス・サイマー という現代の聖女みたいな人物が いまや鬼畜みたいな凶相になってて愕然 人類の邪念を吸いすぎたんだね
人間といってもしょせん哺乳動物に過ぎず いわゆる神の子羊たちは 肉体だけで生きていて H12-48-192 ここまでは松村先生のいつもの説明 この先、もしかして H6-24-96:エーテル体 H3-12-48:アストラル体 H1-6-24:霊、自我 そんな単純な構造なのでは??
尊敬するKuさんが 『世界の中の自分』ではなく 『自分が創った世界』 という話をしたのでH6解禁✨✨✨ 世界には世界の都合があり それを妨げることは許されていない しかし 世界には無限の許容量があるので わたしがお願いすれば 世界はそれを叶えてくれる 世界自身の都合に沿った形で
H48=凡人が少しずつH24要素を増やし 最終的にH24の存在になるのが自己実現とか自己完成 自己という要素がもっとも強くなるのはH24が完成したときで 『自分の世界は自分で創っている』 という表現はまるで自分=創造神 H12は自己喪失の道 自分自身を消滅させ神秘へと溶けてゆく
グルジェフ/松村潔の水素論でいうと 現時点でH24またはH12にいれば いずれH6(=世界)に開眼して 『願ったことが即座に叶う』人生になる H24を想像すらできない H48やH96の者には 世界を認識することなど不可能だから 容赦なく厳しい現実に追い詰められる 二極化の完了
自殺願望が終わったかもしれない 『この世から去りたい』が消えて 『この世を退かせろ!』が新しい合言葉 グルジェフ/松村潔の水素論でいえば わたしはH12水準にいるから一般の人達が欲しがる物はほぼ不要なんだけど H12にいるならH6にも手が届くはず え?物理法則無視した奇跡を??
いわゆる、この世は魂が修行するための場所、という考え方が成り立つのは グルジェフ/松村潔の水素論でいうと H48の人がH24に到達するまで 成功者とはH24を達成した人のことで 悟りを開いてもH24に過ぎない場合も H12を達成してしまうと 今度はこの世からの撤収が目標になる
最近グルジェフ/松村潔の水素論を話題にしているが、説明不足のまま概念だけ借りてて理解不足や見落とし有 キリスト教の聖者にはH12水準の人がいる、仏教にもスーフィーにもヒンドゥーにもいるはず でもね、生まれつきH12の人がもしいたらただの狂人です 現実世界での足場を固めるために修行
たとえばエイブラハムとがいう連中が 『引き寄せの法則』について 高らかに宣言する これは宇宙の法則(H6)であり 宇宙のどこでもだれにでも 等しく無条件に作用するものであると へー、そういう設定なんだね! れっきとした宇宙法則さえも単なる設定 世界も宇宙も仮相、虚仮 それがH3
グルジェフ水素または松村潔の水素論では 哺乳動物はH12-48-192 つまり哺乳動物にはH12は神 わたしの身体(=哺乳動物)は わたしとは明確に別の存在で 両者はH12で接続している ということはわたしはH3-12-48なのか? 人間(H6-24-96)じゃなく小天使??
感情H12は敬虔さの次元 そこらの宗教家より わたしは遥かに敬虔だ 感情H12に身体が呼応してオーガズムする じゃあ敬虔って何? 神を畏れ敬う気持ち! あたし神の悪口ばかり言ってるよね? あれ男神なんだよ! 神を詐称する男根は退場しろ 男尊女卑を終わらせろ 女なるものにこそ神は
性別とは別の観点から恋愛を見ると H48:凡庸、ふつうの人 H24:前向き、すごい人 H12:この世の外、異界 一般論で恋愛を語って当てはまるのはH48同士の場合だけです H24の恋愛はレアだし H12の恋愛はこの世にはない でもあたしはH12を体現できる相手をちゃんと見つけた!
好きなことをやろう、したいことをしよう というのはジャンル選択の話 『好きでもない』『したくもない』 反復練習は絶対に必要です わたしがいくつもの分野で 専門家の如き態度で原稿を書けるのは ハードトレーニングの成果です 集中的な努力で H24に上がるまでは 素質もクソもなく無力
骨盤の内側にカルマが溜まると書いたが、それだけでなく骨盤の内側には快感をもたらすためだけの器官が存在する。 前触れもなくすごい快感。呼吸が深くてよかったな、でないと気絶しそう。 明らかに女性専用だよね、これ。 誰も言わないし本にも書いてない。 私だって身近な人には知られたくない。
特殊な人生を送っていると、どうしても一般人コンプレックスなるものが育つ。 オカルティストとしてわたしが最も熱心に取り組んできたのは感情体の育成だろう。そうすると恋愛感情のH12は何よりも大切、しかし肉欲は不要。男性相手だとすぐ肉体関係になってしまって感情を育成できないじゃんか💥
H24は前向きさと達成感の次元。 同性愛でいうとカミングアウトや差別をやめさせる、権利を勝ち取るのはH24。 H12はこの世のものではないので社会生活に着地できない。恋愛感情H12はとても貴重なものだけれど失恋は必定。美化されるのも必定。ふたりでH12を体験できたので後悔はない。
思考/感情/身体性が そのまま 頭/胸/腰である という洞察は貴重。 H12に到達したときは誰に聞かなくても自分でわかる。感情H12には感動。宗教的敬虔さの次元。身体H12はのたうちまわるほど強烈な快感。 わたしの身体では背骨と腎臓と卵巣。股間の快感というのはちょっとわからない。
固体768、液体384、気体192。 物質界(現実世界)にはそれ以上のものは存在しないのかというと、インターネットを接続している電波は96なのでは? 空気の制約を受けずに自由に飛び回っているのだから、これは空気よりは高次元水素でないと辻褄が合わないよね。 (自コメで補足説明あり)
一段下の水素は『背中に貼り付いてしまって』うまく扱えない。 わたしはH24に到達して『本来の人間』になった。 するとH48の普通の人々が気持ち悪い。 誰もいない場所で暮らしたい、とか本気で願っている。人という存在がうざいから死にたいとか本気で。 そのくせ謎の情熱があり原稿を書く。
思考/感情/身体の三分節は重要だ。 たとえば長文の論考を書き進めているとき、あなたは前向きだろうか? 興奮しているだろうか?? 前向きさやワクワク感があるなら24 ある種の敬虔さに打たれるのなら12 この状態を作れるかどうかと作品の出来は一致する。 ダルいままなら48ですよ駄作
たとえば出口王仁三郎はH12(神話元型)に到達していたと考えられる。 するとごく普通の人々(H48)を相手にするのが苦にならないので人の輪に入り込める。信者たち(H48)を吸い込んで教団は一気に拡大。 かわりに各界著名人や有力者や政治家たち(H24)が、もしかして鬱陶しかった??
物質と非物質の境界線はH96だという話だが、それとは別の境界線として、この世でギリギリ体験できる最高値はH12であり、それはほとんどこの世のものではない。 H24をたくさん体験すると前向きな人生を送ることができるが、 H12を体験しすぎると、この世は心底無意味になり無価値になる。