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71歳のじいじ先生、定年退職の後に保育士へ

年長クラスでは日直のお当番があります。日直さんがみんなの前でご挨拶をしたり、保育士が出席点呼をしたり、気分は小学生です。「席に座って先生のお話は黙って聞く」という練習になっています。(グリーンバレー等々力保育園)

子どもたちの前でヨウ素反応の実験をしたことがあります。 「好き嫌いなく食べようね」ということを説明をするため栄養素についてのお話を、見た目でわかるようにするためです。 「紫色に変わるのが黄色い食べ物(炭水化物)だよ」と、お話ししました。(グリーンバレー等々力保育園)

保育園でのオムツ外しとトイレトレーニング

食育の一環で、子どもたちにごはんを炊ける様子を見せたことがあります。 子どもたちにごはんを研いでもらい、ガラスでできた透明なお鍋にお米とお水を入れて火にかけます。給食室の窓越しに、子どもたちは真剣な眼差しでお米が炊ける様子を見ていました。(グリーンバレー等々力保育園)

ひらがなの読み書きを無理なく始めるための、保育士の試行錯誤

風船とふとん圧縮袋で作ったエアマット、子どもたちが乗っかったり、寝そべったりして遊びます。(グリーンバレー等々力保育園)

子どもたちへの手洗い指導

年中〜年長クラスになると、ルールがある遊びができるようになってきます。子ども同士でも「チームごとに帽子の色をいっしょにしよう」とか「○○ちゃんずっと鬼でかわいそうだから、鬼交換してあげる」など、状況によってルールを変える様子も見られます。(グリーンバレー等々力保育園)

食べ物に興味を持ってもらえるように

和食や日本の郷土料理の給食

保育士の力作、手作りしかけ絵本

定期的に子どもたちに簡単な野菜の調理のお手伝いをお願いしています。もやしのひげとりとか、にんじんやれんこんの皮むきなどです。「野菜のお手伝い」を子どもたちは楽しんでいて、食材に興味をもつきっかけにもなっています。(グリーンバレー等々力保育園)

保育士の研修会について

1歳児がよく遊ぶ廃材おもちゃ

子どもに自分専用の人形を持たせてみる

グリーンバレー等々力保育園について