オンライン三線教室

ワイド節

坪山豊 作曲  中村民郎 作詞

徳之島の闘牛の歌です。おきなわの闘牛は牛相撲みたいな感じです。戦意喪失した方が負け。特に徳之島とうるま市で盛ん。徳之島では全島一大会があります。ワイドは掛け声。「わっしょい」「よくやった」の意味。宮古でも「ワイド」っていうんだよね。間の沖縄ではないんです。「ヒヤ」とか「シタイ」とかでしょうか。宮古と徳之島に何か繋がりがあったんでしょうね。お酒を回し飲みする宮古の「

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繁盛節

だんじゅ豊まりる 崎枝(さきだ)ぬ島や ヨウウネ 
黄金 むる くさでぃ スリ 田ぶく前(まい)なし イヤマシ 

ウヤキ繁盛 勝る繁盛 カツマタイヤマシ

作てぃ実らしゃる 稲刈ゆる人(ふぃとぅ)や 
若者(わかむん)ぬ交じり さらばさらば

崎枝女童や水故(みじゆい)がやゆら 
色姿うちゃてぃ なだる美らさ

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鳩間の港

船は行く行く 鳩間の港    手を振り 涙ほろり落ち
またの会う日を楽しみに  さよなら さよなら
手を振れば   船は行く行く 鳩間の港

名残尽きない 鳩間の人よ    元気でいてよ 声をかけ
別れの港の切なさよ    さよなら さよなら
手を振れば    船は行く行く 鳩間の港

おどりはこちら。たのしいー

曲は「さよなら港」っぽいですね。大工哲弘や白百合クラブは昭和歌謡などやっていますね

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スーリ東

スーリー 
東(あがり)うち向(ん)かてぃ 飛ぶる 綾蝶(あやはびる)
(東に向かって飛ぶ蝶よ)スーリーサーサー スラッサ ハイヤ
スーリー
先(ま)じゆ 待てぃ蝶(はべる)伝(いえ)い我(わ)ね頼(たぬ)ま
(しばらく待て蝶よ 伝言を私は頼みたい)
スーリー
東 明がりば 墨習が行ちゅん
スーリー
(東)頭(かしら)結てぃ給り 我親 加那志(わうやがなし)

エイサーで定番の曲ですね。
最初のス

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二見情話

男女デュエット曲の定番ですが、戦後直ぐの捕虜収容所から生まれた曲。

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ヒヤミカチ節

ヒヤミカチ節 作詞 平良新助  作曲 山内盛彬(せいひん)

名に立ちゅる沖縄 宝島でむぬ 心うち合わち う立ちみしょり

名に立つ沖縄は宝島だから 心をひとつに合わせお立ちください

稲粟ぬ稔り 弥勒世ぬ印 心うち合わち 気張いみしょり

稲粟の実りは豊年の世の印 心ひとつに合わせがんばってください

楽や鳴いしゅらさ 花や咲ち美らさ 我した此ぬ沖縄 世界に知らさ

音楽は鳴り愛らしい  花は咲

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めでたい節

ユイレール浦添前田駅はめでたい節

今日の誇らしゃや なうに ジャナ
たてぃる 蕾でぃうる花ぬ サンサ 露 逢た事 

めでたい めでたい スリスリ めでたい めでたい めでたい

この臣下揃てぃ 御祝 始みりば 
明日からぬ明後日 サンサ 御祝 続く

嘉例吉ぬ遊び うちはりてぃからや
夜ぬ開きてぃ太陽ぬ サンサ 上がるまでぃん

もともと八重山の曲です。こちら。友人の竹富の萬木忍です

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はべら節

※「いちぬ世」は「いちぬ夜」の間違いでした!すみません、、、

ユイレール経塚駅は「はべら節」
組踊(クミウドゥイ)の創始者、沖縄の偉人、玉城朝薫(たまぐすくちょうくん)のお墓に近いとのことです。
二童敵討(にどうてぃちうち)の中の阿麻和利に踊りを見せるシーンで歌われるのが「はべら節」
沖縄の歴史で有名な2人の武将。若き野心家の勝連城の阿麻和利(あまわり)
王に忠実な老将、中城の護佐丸(ごさまる)

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ちょんちょんキジムナー

ガジュマルの木の精霊、沖縄の妖怪。キジムナーです。北部ではブナガヤー。奄美ではケンムン。

月ぬ夜や 呼びぃが来うくとぅ まじゅん行かやー カマデー
大漁や汝むん 目玉や我むん
ちょん ちょん ちょん ちょん ちょん ちょん ちょん ちょん
キジムナーが ちょーん ちょん

キジムナー小や 何さる者かや 魚捕い上手ぬ 海輩
魚捕てぃ 儲きてぃ まぎ家造らな

此処からあがたぁ 深海どぅやー 我がう

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赤田首里殿内

赤田首里殿内 黄金灯籠下ぎてぃ
うりが明がりば 弥勒ウンケー

シーヤープー  ミーミンメー
ヒージントー  イーユヌミー

大国ぬ弥勒 我が島にいもち
うかきぶせみしょり 弥勒世果報

道々ぬ巷 唄うたてぃ遊ぶ
弥勒世ぬ世果報 近くなたさ

弥勒世ぬ昔 乞い戻ち今に
御万人ぬ交じり 遊ぶ嬉しゃ

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