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アゼルバイジャン語教科書の件

さあさ、ご一緒に

毎日こつこつやるしかなさげ

気がつけば1クール

読むべき本たち、突然襲い掛かってきがちだょね

有料
100

2024年度以降やりたいことを挙げてみた

【短信】宮川創さんへ(+α)

オレが「周辺の言語」を欲張ってやろうとしているもう一つの理由

いまだ1500、道は険しい

年末のこの時期ですがありがたいことにSNS経由で1件お仕事を賜りまして、発信は続けてみるものだなと思いました。 ということで、今日はそのお仕事にちなんでアゼルバイジャンの写真を1枚。本文更新は午前中通院を終えてからやります。

『フィールドプラス』よ永遠なれ

キリル文字表記アゼルバイジャン語のアレの件

現地調査に行っている知り合い各位がただただうらやましい… ということで日曜日の更新は、バクー市にあるアゼルバイジャン文学博物館に敢然と立ち並ぶ文学者たちの像。 ちなみに、この博物館に併設されている書店には訪問時に必ず立ち寄ります。夢のような時間です。書店で豪遊したいぜ…

アゼルバイジャン語始めました

紙の本はやはりよいものですな

我ながらトルコ語について研究発表をしたり、アゼルバイジャン語の教科書を作成したりなどしますと、両方やるんだなという印象を持ってもらうには十分だったりするだろうか、と自己陶酔したくなる今日この頃です。 というわけで、イスタンブルの写真をどうぞ。10年前のイスタンブルですが。

アゼルバイジャン語を続けるための計画を練っている、週末のひと時です。 さあ、二足のわらじはどこまではきつづけられるのか。 写真はアゼルバイジャンの首都バクー、旧市街イチャリシャハルの入り口です。

土曜日のオフィスぴの吉。 社長は朝寝がお仕事。しもべはせっせと新しく出来上がったアゼルバイジャン語教科書を身内に郵送する準備に勤しみます。

ありがたいことにトルコ語・アゼルバイジャン語の個別レッスンのお申し込みをいただいており、随時レッスンが入っている日々を送っております。現在は 月曜朝 火曜朝、昼 水曜朝、夜 木曜朝、昼 金曜終日 土曜朝 上記時間帯に空きがありますので、ぜひレッスンご希望の方はご連絡を!

第2回:「大人たちは数字が好きだから」