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自分の嫁さんが風俗嬢だった、かもしれない、という意見があるようだけど、べつによくね。何の苦労もせずにのそのそと育った処女が好きなのかな。 ま、すきずきだとおもうけど。 わたしはどうでもいいね。

今日の写真は日高別院の銀杏の木。「どうでもよい」ことを考えるのは「どうでもよい」と思っていないからです。考える対象であると自分の価値観が判断しているのです。「どうでもよい」は他人の価値観が判断したことだと言えるので、考える時にはしっかり考えましょう。今日は「どうでもよい 」を考えてみました。

日記。日記を書いてみました。どうでもよすぎて消しました。どうでもよい日なんてないのにね。日記おわり。

抑うつ状態の記録|見ざる言わざる聞かざる

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辺見庸「青い花」〈おもう〉こととは