「さとり」の話のように、「全て相手のことがわかっている」と思っていても、何かの拍子に「とんでもないこと」をされると、驚くことはある。ボクは「自分を解っている」と思う相手に、わざと理解不能なことを言ったり、したりする。それで喜ぶボクの性格は、つくづく・・・と思う。が、直す気はない。
盗まないでよ、ウクライナ募金箱