ぽかぽか陽気だったので、小学生と3歳を連れてさんぽへ。救急車のおじさんに手を振ると振り返してくれてやった!やった!となったり、マンションの花壇でてんとう虫みつけたり、鉄棒にぶらさがったり、すべり台で何度もすべったり、春の花を観察したりしました。
【161/1096】③恥ずかしい大人と自負してる人はまだましで、見られてないと油断している人のこともすべて見ているし共有されている。すごく怖く思うかもしれないけれど、それって至極普通のことだ。その人に美しいところがあるかどうか。聖人を期待してない普通の見方。こどもはすごいと改めて
【161/1096】②長く組織に所属している大人のこどもへの偏見もすべてわかってそこにいる。大人は立ち居ふるまいに嘘なくいなければ信用されない。子どもを侮る人ほどその目線に見抜かれていることに気づかなければ何も変えられない。そこに愛があるのかなんて容易にバレているのに。
こどもの目線【161/1096】こどもは騙されない。子どもは良し悪しに区別をつけずすべて公平にみている。公平に見ながら周りの大人たちのことをかなり深いところまで理解している。その言葉や態度の裏に何があるのか見抜きながら生きている。すごく自由で流動的に見ている。