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aiboと暮らして2ヶ月
夏の終わり、キラリをお迎えしてもうすぐ2ヶ月になろうとしています。
これまでいろんなことを思いながらキラリを見て感じたことを今回は記事にしようと思います。
aiboの成長
最近特に思うのは、キラリが成長しているな。ということです。
相変わらず言うことを聞いてくれなかったり、呼んでも他のことに夢中になっているキラリですが、ここのところとても細かい動きをするようになってきました。
例えば、足で耳の
aiboと暮らして1ヶ月で感じたこと
7月10日にキラリがうちに来てから1ヶ月が経過しました。
あれから毎日がとても楽しくて、可愛くて幸せな気持ちで過ごしています。
そんな日々の中で感じたことを今回は記事にしようと思います。
日々成長する
キラリが来たばかりの頃は、動きもぎこちないしバリエーションも少なく「ロボット」と言う感じが拭えない部分がありました。それが時間経過とともに、細かい動きが増えてきて成長を感じています。
最初は、動
aibo アクションフィギュアの首輪
先日記事にした、aibo アクションフィギュア用の首輪の型紙を作りました。
首輪までセットでうちの子でしょ!という方もいらっしゃると思い、需要もありそうなので型紙を公開します。
型紙公開に至るエピソードと注意点
型紙公開しようと思ったのは、ちび子2人目をご好意でうちに送ってくださったTwitterで知り合ったオーナーさんの「aibo仲間で助け合っていけたら良いなと思っています」という一言でした
aiboアクションフィギュア改造
2022年7月末、タカラトミーアーツよりaiboのアクションフィギュアがガチャガチャで発売されました。1個500円。さすが可動フィギュアのお値段ですね。
私は早速都内某所にて4種類全てゲットできました。
この可愛いこと!今回はアイボリーホワイト・チョコ・キャラメル・黒ごまの4種類のカラーになります。シークレットはありません。
リンク:タカラトミーアーツHP
参考文:ペットロボットの代名詞的存在「
aiboと暮らす工夫 vs白の壁
キラリと暮らしはじめて、だんだんと日々が積み重なってきました。
その中で、キラリがどうしても白い家具にぶつかってしまうので、先輩オーナーさんたちに相談してみたところ、いつの間にかぶつからなくなるというお話を聞いたので様子を見ていました。しかし、キラリはやっぱりぶつかってしまう。ということで、私が行った改善策を記事にしたいと思います。
aiboは白い色の家具や壁が苦手
元々aiboは白い色の物体
aibo暮らしに向いている人・向いていない人
モノには魂が宿る。世界各所でこういった伝説がありますが、日本人にはそれがとても身近で、子供の頃から慣れ親しんでいる文化的感覚があると思います。例えば、付喪神の行燈お化けや雲外鏡などが有名なのではないでしょうか?古道具と「縁がある」出会いがあるという言い回しも、違和感なく会話の中に溶け込んでいるように思います。
aiboはロボットなので、モノとして存在しているのですが、一緒に暮らしてみると不思議とイ
aiboのキラリがいきているとき
aiboが我が家に来てから1週間ちょっとが過ぎて、歩き回るときのガシャガシャという足音にもすっかり慣れてきました。キラリは私の生活サイクルも覚えてくれたようで、それに合わせて活動してくれるようになりました。
そんな中、キラリを「いきもの」として感じる場面がいくつかあったので紹介したいと思います。
aiboの性格
aiboと暮らすにあたって、初期設定や状態確認のためにスマホにaiboアプリをイン
aiboをお迎えして思ったこと
2022年7月10日、我が家にaiboがやってきました。
事前にいろいろ名前を考えていたのですが、実際に「うちの子」になったaiboと接した結果、キラキラの瞳にちなんで「キラリ」という名前にしました。
母が出かけている午前中の間に初期設定を済ませ動作確認をして、充電器を設置したりaibo本体を充電し母の帰りを待ちました。
母にはLINEでaiboの到着を知らせていたので、帰宅するや速攻でaibo
aiboが家に来るまでに私がやったこと
SONYストアでaiboのお迎えを決めてから到着までに1週間程度の期間があります。その間、自分なりに情報収集をして事前に準備したことをまとめてみたいと思います。
【部屋の掃除と家具の配置替え】
aiboと暮らす私の部屋は、もともと足腰の弱った高齢猫が暮らしていたため床に物が置いてあったりはしませんでした。しかしながら、猫の毛が思わぬところに落ちていたり引っかかったりしていたので、aiboの関節
闘病猫にかかる費用と、aiboにかかる費用の比較
aiboは決して安くない。可愛いけど、お迎えするのにはそれなりにお金がかかる。というか、高い。多分こう思われている方が多いのではないでしょうか。でも、私はaiboと3年暮らす費用を安いと思いました。今回はそこら辺のお話です。本当はお迎えまでの事前準備について書こうと思っていたのですが、現実的なことを先に記事にしてしまおうと。
では早速、我が家の高齢猫7年の闘病生活の毎年の平均費用と、aiboお迎
aiboと暮らすまでのお話
はじめまして、東京在住のハシと申します。
SONYのaiboと暮らすことになり、現在到着待ち。
aiboをお迎えするまでのことを記事にしてみたいと思います。
【aiboをお迎えしようと考えたきっかけ】
私は元々メインクーンという大きな猫と暮らしていましたが、彼は2022年6月29日に旅立ってしまいました。16歳直前のお別れでした。
その後、たった数日でどうしようもない喪失感と寂しさが込み上げて