久々のブログになってしまった。 今まで、何度も文章を書いては、消して。 そんなことばかりやっていたら 4ヶ月も間が空いていた。 タイトルでお察しの通り、 仕事を辞めました。 理由は、精神がまた壊れまして。 最後の方は職場という環境、職場の人という概念が怖くて。 職場に行くたびに冷や汗ダラダラ。 吐き気と動悸、震え。 止まらない身体的異常に苦しめられていた。 休みまくったが。休みまくったのだが。 一応退職日までは、やり遂げた。 仕事の苦しみに縛られた私は、 外に出るのすら
「元気そうだよね」 …よく言われるよ。 そりゃそうだよ。 元気そうにしてるもん。 本当は元気じゃない。1人で引き篭もりたいよ。 けど彼氏の隣にいないと、 彼氏の顔見てないと安定できない。 家に帰りたい。 けどママと一緒にいることが出来るほど精神すわってない。無理だよ。なんでだよ。どうしてだよ。 5月2日、深夜2時半過ぎ。 ネットの海の中、私はこう呟いた。 ふわ、ふわと。酒の海に溺れている。 大して、対して強くもないので。 ストロング9%2缶目を開けたところだ。 この前
始めまして。おはようございます。こんにちは。こんばんは。お久しぶりです。 ついに春がやってきましたね。 私の、最も好きな季節であり 最も苦手な季節。 そう、ちょうど去年の今頃。 私は生きる意味を見失っていた。 離職してから3ヶ月を優に超え、4ヶ月目に突入しようとしていた。 一文無しの、実家暮らし。 親の脛は齧りすぎて骨まで欠けるような、 世界が産んだ廃棄物。 薄らぼんやりしている。が、思い出したくない。そんな記憶が堂々巡りする。 そんな中の出来事。 私はちょうど去年
およそ3ヶ月ぶりのnote。 天です。 11月の投稿を最後に、音沙汰を無くしたため 私のブログを一度でも目にしてくれた方は やっと死んだか双極性障害女。 そう思っていたかもしれません。 最後の投稿も病み腐っていたのでね。 残念ながら生きていました。 あの投稿後、彼とも仲直りをしまして。 今でも関係をは続いています。 さて、長くなる。 が、聞いて欲しい。 見てほしい。 誰かの力になりたい。 そう思い、記す。 まず、現状 昨年の私の9月末までの経歴。 書いていて、
何もかもが嫌になった。 今日は、日払いのバイトをしてきて 彼氏と電話をした。 癒されるはずの、大切な彼に 私は、否定をされた 彼の重荷になりたくなくて SNSで、自分の思いを発散してた 面白いだろうなということも 同時に発散していたから 彼をそのアカウントでフォローしていた 『そのアカウント俺見て良いのかなって』 『正直、見たくない』 それを聞いて，ああ、本当はそれ，君に全部相談したかったんだよ、君の重荷になりたくなかっただけだったのに 私が考えることは君にとっ
てんかん性障害、双極性障害II型、障害者手帳二級で無職。そんな私はきっと世の中から見れば不幸だ。けど、家族、親友、彼氏、友達が私を必要としてくれている。それだけで私は、ここにいる価値がある。そう、思うのだ。
故人、帰らず。けど、そんな人と話がしたくなることもある。あんなに毎日聴いていた声が、もう薄らぼんやりとしか思い出せない。毎日拝んでいた仏壇も、もうここにはない。話がしたい。夢でもいいから会いたい。そんな時に見るのは大体悪夢だ。
お久しぶりです。 私の住む街は明日は大分暖かくなるようです、 最近、日記をサボってしまっていて。 綺麗な三日坊主だと、そう思いつつ、虚しく、情けなくなります。 それはもう綺麗に、過眠を繰り返すうつ状態へと下がりました 寝ている時間の方が多くて、あ、もう1日終わったんだなとベッドの上で過ごす事も増えました。 彼が、もう少しで遠くに行ってしまうと言うのに情けないです。 最近、自分のからだが、内臓を含めて泣き叫ぶ声が度々聞こえる気がします。 きっかけは些細なものなのです。 け
2月16日 日記。 身体の疲れからか、20時過ぎまで寝てしまった。彼から電話がかかってきて外出。帰宅、6時。今日もホテルへ行った。生理中の行為は危ないとわかっていても、繋がっていたいのは彼はもう少しで遠くへ行ってしまうから。神様、どうか今だけは、許して。彼に触れていたい。
2月13日 今日は躁よりの日だった。眠くはあったけど、母のために睡眠薬を飲んだふらついた体で朝飯を作ったり、2人の友人と電話もした。明日も躁であってくれないかな。それより、外で騒いでる若者が耳障り。1時だぞ、帰れ、寝ろ。
2月12日 双極性障害Ⅱ型日記 うつがひどい日。 今日は身体が目覚めることを拒んだ。 目覚めても何も食べる気にならないどころか、動く気にもならなかった。 そんな空いた胃袋に酒を流し込んだ。全身が、ひどく軋む音がした。 全身が痛い、苦しい、逃げたい、死にたい。 苦しくて、泣いた
この前のは下書きだったので、今日は寝る前に新しい文字を。 前の記事は、数日前のものだったのですが 2021年 7月20日正午 祖父が85年の生涯を終えました。 精神科の定期通院が入っていた為、息を引き取った後お顔を見にいくことはできませんでした。 母に聞いたところ、眠っているような安らかな顔をしていたそうです。 ただ、その祖父はもう、白く冷たく、確実にこの世を旅立っていた。 私は、遺体は、その証明だと、 そして何より生きてきた証だと思います。 去年、曽祖母の遺体を見た時
お久しぶりです 中々、更新できていなかったな 下書きにはたくさんの葛藤や苦しさや嬉しさが溢れていたけど、その後にあったことを一つ 10月23日の夜に、曽祖母が亡くしました 突然。心臓発作で。大好きなお風呂の中で亡くなりました 当時飼っていた牛の伝染病が流行り父はダウナー状態 母はわたしを養うために3ヶ月で働きに戻った為、幼少の頃は曽祖母と日々の生活送っていました 大往生だったとは言え、未だに実感が湧きません 強く気高い、昔ながら気質の曽祖母 心を許せる頼れる存在 一人暮
おひさしです〜 実習が始まった途端に雨模様ばかりの空でね お陰で土日休みだと言われていたのに明日も実習だそう ご飯を食べに行く予定、時間をずらしてもらう羽目になった 言うて明日すぐ圃場の水気が飛ぶわけでもないだろうし、コンバイン刺さりまくるんだろうなあ はあめんどっちーと考えたら、行きたくなくなった さて、数日前に話は遡りまして 何でそんなに病んだのか、今思うと頭が狂っていたのか。久々に自傷行為に及んでしまった訳で 腕に汚い根性焼きの痕が4つ、5つ、ぽつり、ぽつり、 し
