どん底から世界へ
何もかもが嫌になった。
今日は、日払いのバイトをしてきて
彼氏と電話をした。
癒されるはずの、大切な彼に
私は、否定をされた
彼の重荷になりたくなくて
SNSで、自分の思いを発散してた
面白いだろうなということも
同時に発散していたから
彼をそのアカウントでフォローしていた
『そのアカウント俺見て良いのかなって』
『正直、見たくない』
それを聞いて,ああ、本当はそれ,君に全部相談したかったんだよ、君の重荷になりたくなかっただけだったのに
私が考えることは君にとって全部重荷になのかもしれない
だとしたら一緒に居られるはずがないじゃん
そう考えたら。目の前が真っ暗くなった。
1番好きな人には、せめてその人だけには
私の負の感情を解っていてほしかった。
ああ、もうなんでもいいや
じいちゃんと、ぴいちゃんと、リキと、チャコさんに会いたいな、なんで会えないんだろ
何回も死のうとしたじゃん
なんで私は死ねないの
生きていたってなんの生産性もない
自分の好きなこともできない
ただ苦しいだけなのに
それで結局
対して死にたくもない時に死はやってくる
この気持ちが絶頂に達した時に
しねたらとてもきもちがいいのに
人間はうまくできていない
死にたい、死にたい、死ねない
苦しい
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