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探究型の授業という壁


探究型の授業がなかなか対応できない、うまくいかない、
こんな教師が多くいます。
そんななか、どのように探究型の授業を作り上げていくか?
そして、どのように生徒にバランスを取らせるのか?
大きな問題なように感じます。
研修数が少ない教師ほどイメージはわかないもので、
色々なところを見にいく、これが必要だと感じます。
また、自分の授業を誰かに評価をしてもらう、それが必要だと思います。
評価しておらうことで、他人、生徒からこう見られている、それを実感できます。
多くの教師は評価されることを嫌いますが、
それは誰のためですか?ということになります。
日本という滅びゆく国にどのように生活していくのか?
それを考えたいと思います。
それに伴って、読む本を紹介します。
「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」という本が家にありました!なので読んでみて感想などを書けたらと思います。
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