HarutoMiyai/宮井陽音

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HarutoMiyai/宮井陽音

文章下手でも、1年半くらいnoteが続いている人です。N高校所属の高校1年生。中学生の時に山村留学を経験したりしています。最近、行なっていることはプロンプトの作成をしたり、デザインを勉強したりしています。

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夢、志を持って生きる?それって必要ですか?

1週間ぶりの投稿になりますが、お楽しみください。 最近、学校でよく「自分の夢はなんですか?」や「目指しているものはなんですか?」といった質問がよく飛び交います。しかし、私は特定の夢や目標を持っているわけではなく、単に気になることや思いついたことを行動に移す、その結果が良ければラッキーというスタンスで生きています。 周りを見渡すと、「こんなことを目指している」「私は将来こうなりたい」といった人が多くいます。そんな中で、自分がまるで見通しを持っていないような感覚に襲われること

    • 自分の価値を最大化する。

      高校生というのは、「価値」になるだろうか?私は中学生の時に活動をしていました。その時、「中学生」という看板は時に強く、時に弱くなる、まさに最高の看板だった(若いと活動していると過大評価され、出来なかったときには中学生だから仕方がないと言われたから) しかし、この看板も価値を最大化するにはいろいろな活動ををやっているからこそ価値が生きるものだと思う。 高校に上がった僕は「高校生」という看板を背負った。 高校生というだけあってWebに関する知識だったり、ビジネスで少し顔を出

      • 振り返りの重要性(これからの自分へ)

        最近、振り返りがかなり重要だなと気づきました。 と言うのも、N高校はかなり多くのプロジェクトに取り組み、そのペースもかなり早いです。 そのため、1つ1つのプロジェクトの振り返りがかなり重要になってきます。しかし、私は振り返りと言うより、プロジェクトに取り組む「初動」みたいなものを大切にする人なので、なかなか「振り返り」をしていませんでした。 私の場合、特別失敗をしたわけではなく、なんとなくうまくいっていると言う状況が続いているため、「振り返り」をするよりも、この状況をど

        • 死ぬということについて考えてみた。

          みなさんは人生で「死ぬ」ということについて 考えたいことはありますか? 昔は、「死ぬ」と天国、地獄に分けられその後、何かに生まれ変わると 聞かされたことがありました。 しかし、現在、自分は「死ぬ」ことについてあまり真剣に考えていないと 感じ、16歳ですが少し「死ぬ」ということについて考えたいと思います。 この記事を読んで、みなさんも「死ぬ」ということについて 少し考えるきっかけになればと思います。 死ぬことが怖いよく「死ぬことが怖い」と聞いたことはありますか? もしく

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          プライドについて考えてみた

          最近、「自分のプライド」について考えてみた。 あるプライド診断では、「強がり」と出るほど、 かなり自分はプライドが高いことを知った。 あくまでも、診断ではあるがあまりいい状態ではないと自分で 感じている。 というのも、成長の妨げになる要素として「プライド」が 関係しているからだ。 プライドが先行した時のデメリットを挙げていこう 1つ目は、「新しいことに挑戦しにくくなる」ということだ。 というのも、現在の地位、名誉が確立している状態で 新しいことに挑戦した時の失敗を恐れ

          プライドについて考えてみた

          山村留学の地、長野へ

          最近、山村留学の地長野で、「収穫祭」と呼ばれる祭りに2年ぶりに参加した。 私が留学時期には、センターと呼ばれる場所で「収穫祭」ができず、 かなり縮小された収穫祭を体験していた。 しかし、今年になりコロナの規制も弱まり、太鼓の演奏や他にも 保護者による飲食の販売などもできるようになった。 そのため、自分が知っている山村留学とは違い、かなり規模がデカかった。 私自身、2年間の山村留学で色々なことを体験した。 それでも100%経験が生きる時もあれば、10%もみたいない時があ

          山村留学の地、長野へ

          人より優れること

          私は、16年間生きてきた中で「人より優れること」を社会が強要していると感じている。 例えば、学校のテスト、運動、リーダーをやった回数、 これ以外にも指標とされるものは学校でほとんど行われる。 全てに「数字」が関係しており、その数字、指標が高いと一般的に「優秀」「有能などと言われることが多い。 実際、現在挙げているような指標というのはすごく簡単に出すことができるもの、すぐに「価値」というものが明確になってしまうものばかりだと感じている。 そして、私はそんな「数」というも

          人より優れること

          デジタルタトゥーってかなりやばいっすねwww

          色々なSNSがある中、この言葉があるとき横切った。 それは「デジタルタトゥー」という言葉だ。 この言葉は、ネット上に投稿したものは半永久的に残り続けるということだ。 この「デジタルタトゥー」で苦しめられた友人やニュースで見るような 著名人など、多く存在する。 そして、私がネット上で一番注意しているのは、自分ではなく、 周りの人間だ。 私の周りでは、ラインの情報を他の人に公開されて、取り返しのつかないことが起きたり、それを理由に退学に近い措置などを取るしかなくなった生徒

          デジタルタトゥーってかなりやばいっすねwww

          恋愛に対する価値観というもの

          多くの人が1回以上は体験するであろう、「恋愛」 そして、多くの恋愛サイトを見ていると、16歳前後で 初めて彼女、彼氏を作るということが当たり前みたいだ。 そうなると、自分もその歳に重なっているだなと感じ、 少し焦りを感じている。 なので、今日は私の恋愛事情と書きながらも、恋愛に対する価値観、 考え方などを紹介できたらと思う。 恋愛に対する価値観まず、恋愛に対する価値観についてだが、 基本的に、自分より上の人を選んでいると思う、というのも 年上、年下という上下ではなく、「

          恋愛に対する価値観というもの

          行動なんていつでもできる、がしない人がほとんど

          多くの人が、「運動をしないといけない」と思っている。 そのために、ジムに行くことを考えたり、 運動するための計画などを立てる。 しかし、私はそれ以上に簡単な方法をいろいろな人は忘れていると思う。 事実、運動をしようと思えば、ジムという選択肢以外にも 通勤の時の電車の中で立つ、エスカレーターではなく階段を歩くなど 考えると無数の選択肢がある。 しかし、多くの人はこの発想を知っていながらも、実行することはしない。 よく、学習の中でも「知っている」ということは知らない人より

          行動なんていつでもできる、がしない人がほとんど

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          学生が考える、「建設的なフィードバック」が必要な理由

          「プロジェクトN(以下:プロN)」というN高校の独自授業が存在する。 このプロNですが、TEPICと呼ばれる、5つの能力を育む授業として取り入れられており、5つの能力に付随して違う能力も求められることがある。 その中でもプロNはグループワークで行うため、「リーダーシップ」であったり、「臨機応変さ」「フィードバックの質」などを求められる。 今日は、「フィードバックの質」に当たる、「建設的なフィードバック」(批判的な評価を伝え、改善を促す)の重要性について書こうと思う。 そ

          学生が考える、「建設的なフィードバック」が必要な理由

          僕のデザインが好きな理由。

          今日は、自分の好きについて語ろうと思う。 親がデザイナーという関係もあって、自分がデザインがすごく好きだ。 デザインも色々な種類があるが、その中でもwebデザイン(ホームページ、ウェブに関係するデザイン)を作成することが好きで、 よく、ホームページやblogなどのコーディングなどをしている。 多くのデザイナーは、デザインを「自己表現」と捉えるかもしれないが、 私は「自己表現」とあまり思っていない。 どちらかというと、法則に従って作成しているデザインが多く、 自己表現とは

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          人と違うことは素晴らしい、けれど無理に違わせなくてもいいんじゃないか?

          最近、「多文化共生」の授業を受けた。 その時、「人と違うことは素晴らしいこと」という言葉があった。 この言葉に私も同感だ。 同感した理由は、「価値の定義」の部分で、価値が明確になるためには、「違い」をはっきりさせる必要がある。 価値の定義をはっきりさせるために、「人と違うこと」を出すことで、「素晴らしさ」がわかるようになる。 しかし、この物事をついつい、悲観的に考えてしまう。 それは、「人と違うことは素晴らしい」けれど、「無理に人と違わなくてもいいんじゃないか?」とい

          人と違うことは素晴らしい、けれど無理に違わせなくてもいいんじゃないか?

          日常会話からの学び

          最近、自分の中で意識していることがある。 それは、「最近、人から何を学びましたか?」と言われたときに、 いつでも答えられる、そんな状況を作りたい。 それをするためには、常に色々な人と会話する時でも 何か学べないか?新しい発見などはないか?など常に考えている。 そんな中自分自身、人から学ぶということはかなり大変だということに気がついた。私は自己主張が強いが、人の話にあまり興味を持たない、いわゆる喋りたがりやみたいな性格をしている。 だからこそ、人から何かを学びたい時、人の

          日常会話からの学び

          人間の都合にならない社会

          16年間を生きてきたが、必ずしも、自分の都合どうりになることは少ない、 というよりも、ほとんどならない。 例えば、甘いものは美味しい。 しかし、甘いものを食べると虫歯の可能性が上がったり、体に悪い。 英語を喋れるとかっこいい けれど、練習するためにたくさんの時間を費やさなくてはいけない。 けして、簡単な仕組みなど存在しない。ここから私が言いたいことは、常に成功している人だったり、優秀な人は、必ずどこかで見えない努力をしている。それを見えていないだけだということ。 優秀

          人間の都合にならない社会