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写真を使っていただいたnoteのまとめ

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2021年9月8日から「みんなのフォトギャラリー」に登録しました。 写真を使用していただいたかたのマガジン。 写真を使用していただいたかたのnoteを紹介、感想したマガジンht…
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#毎日更新

一週間のnoteまとめ 12/11-16

今回は、一週間のふりかえり 記事のまとめnote 「行動は人生を変える」 おはようございます。…

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二十歳を過ぎたら肌劣化のスタート!?エイジングをする上で必要な知識を解説!

二十歳を過ぎたら肌劣化のスタート!?エイジングをする上で必要な知識を解説! エイジングケ…

「秋の優しい甘さに包まれませんか〜」

こんばんわ、日常演舞です。 おとといはスーパー、 昨日はコンビニのケーキを レビューしてき…

日常演舞
8か月前
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『綺麗なところだけを見ていたい』

なるべく、人の裏側は見ないようにしている。 そりゃ私だって大人だから、取り繕った表面とは…

リト
1年前
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無題

苦しみの先には苦しみしかなく、悲しみの先はなにもなかった。和解は過去を諦めることではなく…

Ryu
1年前
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眼を閉じて 息を止めて

あなたと別れたのは、本当に身勝手な理由だった。 あなたを傷つけたいから。 そうして、傷つ…

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ガラスの迷宮

14の時、母のコレクションのレコードにあった、竹宮惠子の、多分、ガラスの迷宮というアルバム。 ガラスの迷路、だったかも知れない。 (コレクターだったので、同時発売のカセットもあった) とても好きで、聴き込んで、何曲かは未だに歌える。相当うろ覚えだけど。 母は、いわゆる花の24年組信仰が強く、趣味でなくてもその世代の漫画家の作品は集めていたが、竹宮惠子の作品は特別だったようで、50年前から、自分用、保存用、布教用を買うような人だった。 竹宮惠子が表紙を描いてるからって

あの夏の日の ぼくたちは どこへ行ってしまったの

どうも生理前で、あんまり精神状態が良くない。 夏休み中の北にLINEで甘えても、やっぱり離れ…

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空っぽの身体に降り積もってゆく記憶

dアニメに入ったのに、なかなかアニメを見る時間が作れない。 理由… その①本を読んでるか…

14

敬語とタメ語

最近バイト先で同い年で初めて会う人だったり、先輩で初めて会う人がたくさんいます。 もちろ…

蔵並想
1年前
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ワクチン接種2回目

こんにちは、ほしこさんです。 一般的な世間様とは一年遅れで ワクチン接種をスタートしました…

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王道が王道である理由

人は何かと、ちょっとした思いつきみたいな感じで"裏"を行きたがったりするものです。言い方を…

ほりけん
2年前
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嫌いだ、レッテル貼りは。でも…。

人はよく、他人を「こういう人間だ」と断定してしまうことがある。 いわゆる “レッテル貼り…

ナンパの怖さを知ろう!(コラム:本当にあった怖い話⑭)vol.321

201◯年3月某日。 新宿での参戦である。 この街の路地はなかなか面白い。 風情があるとも言えるし、おどろおどろしいとも言える。 歌舞伎町二丁目の『THE 歌舞伎町』と言えるギラギラ感漂う街かあるかと思えば、穏やかな雰囲気が包む三丁目のお洒落な佇まいもある。 そうかと思えば、区役所通りと平行して走るゴールデン街などは、細かい路地からいきなり喪黒福造が『ダァー』とやって来そうな裏通り感たっぷりの街並みもある。 そんな中、俺はある夜更け、この辺りをナンパしていた。