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東京都の売国事業


 これはいかんだろ。売国政策をここまで堂々とやるとは、、、

 記事のトップに貼った東京都のポータルサイトを見れば一目瞭然なのですが、「ポータルサイトを見るなんてめんどくさい!」という読者のため、内容を端的にまとめます。
『外国人起業家の資金調達支援事業』 と銘打った東京都の事業で、

在留資格あり・保証人なし・担保なし で最大1500万円貸与


 正気の沙汰じゃない。とんでもない事業だ。

 お金を借りたことのある読者の方なら、お金を借りるのがどれだけ大変な事かお分かりだろう。それと同時にこの事業がいかに狂っているかもお分かり頂ける筈だ。
 保証人なし・担保なしの借金などもはや借金ではない。外国人になら猶更だ。
 起業するという体裁在留資格さえあれば1500万円をゲットできる。

「起業しまーす!東京都さん!」➡1500万円ゲット➡「国に帰りまーす!」

 これが通用してしまう。ありえないことだ。小池百合子都知事は一体どこの国を向いて仕事しているのか。100歩譲って"日本人"起業家への支援ならまだ理解できる。ただ保証人なし・担保なしはどうかと思うが。

 東京都民が一生懸命に働き納めた血税が、外国(*主に中国)にジャブジャブ流れるというこのスキーム。(*在留資格を有している外国人割合で中国人が最も多いため)

 東京都議会は一体何をしていたのか。

 ドイツ人の知り合いが、「そろそろ帰るから1500万円貰って帰るか~ 東京都は気前が良いな~(笑)」 その方はジョークで言ったのだが、実際そういうことになる。 

 (ネット上なので真偽はわからないが、1500万円貰って国にずらかったであろう外国人が既に発見されている。)

 メディアでこの問題を取り上げているのを見たことがない。(見た方は是非コメントお願いします。)
 それもまた大問題だ。メディアも何をしているのか。

 この狂った事業が報道発表されたのは、HPによると2022年6月27日となっている。私がこの記事を書いている日付は2022年8月19日だ。約1か月半(約45日)。この間に一体何億円の税金が外国に流れたのか。

 東京都民の血税を何だと思っているのか!!

 今、この瞬間にも東京都民の血税が外国(主に中国)にジャブジャブ流れている。日本から外国に流れたお金が、その国の軍事費となって日本に刃を向けるのだ。一分一秒でも早く東京都の狂った売国事業を止めなければならない。

 小池都知事が本性を現した。

 1人でも多くの日本国民にこの売国事業を知ってもらいたい。大大拡散希望です。

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追記:1500万円の融資は民間の金融機関のようです。つまり外国人に持ち逃げされるお金は東京都民に限らず、全国の預金者になります。



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