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どんな新潟対策を練ってくるのかに注目 第6節 vs SC相模原

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アルビでも指揮を取ったことのある三浦文丈監督率いるSC相模原

「粘り強い」堅守をベースにロングボールを主体にチャンスを伺うのが基本スタイル。

注目すべきはGK No.16 三浦基瑛(24)セーブ率の高さ

第2節、3節と20本以上のシュートを放たれながらも失点ゼロに抑えており、前節の金沢戦は2-1で敗れたものの、いずれもPKやDFに当たってコースが変わるアンラッキーな失点で、好セーブも見られた。

そして、J2初勝利をおさめた第4節・大宮戦で先発した元日本代表MF No.6 稲本潤一(41)や逆転ゴールを決めたN0.4 藤本淳吾(36)も健在。

また、新潟出身でアルビにも在籍していたFW No.23 平松宗(28)と、アルビの星雄次の双子の兄・MF No.17 星広太(28)によるコンビネーションも光る。前節の金沢戦では、平松が前線で収めてから星がフィニッシュを決めている。

一方の弱点としては、引いて守ってロングボールで一気に前線へ、行きたいところなのだが、2トップのNo.10 ホムロ(29)No.9 ユーリ(25)になかなかボールが収まらない。

これは2トップだけの問題ではなく、守備から攻撃への切り替えが遅いため、周りのサポートが足りずにボールロストする傾向にある。

全体的に守備意識が高い中、アンカーは積極的にプレスをかけにいくため、その背後や両脇にスペースが生まれやすく、前節の金沢戦ではそのスペースでボールを持たれてミドルシュートから失点している。

もしかしたらこのスペースを埋めるため、5−4−1のようなフォーメーションで挑んでくる可能性もあるかもしれない。

圧倒的に新潟がボールを支配する展開は目に見えるが、それに対して相模原がどんな対策を講じてくるのか、そして新潟は確立しつつある自分たちのスタイルでそれを打ち破れるのかに注目してみたい。

M

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