はるかちゃんの戯言等。

はるかちゃんの戯言等。

最近の記事

切り捨てた何かを拾い集めても

もう二度と戻ることはないと 解っているのにな あいみょんʕ•ᴥ•ʔ さよならの今日に。です。 なにげにわたし あいみょん好きなのかしら。 とふとふと感じる笑 猫も今でも聴ける、スキ。 もう6月も半分を過ぎて 神宮祭も終わっちゃって 早いなって思ったりする毎日。 暇な日もあってそんな日も あるのにいちにちが終わっていくのは 本当にはやい。 それでもどこかで今も望んでいることがある さてと。 今日も終わりにしないとね。

    • 空をなくす

      朝からしろっぷ16g。 私はソラナックスではなくレキソタンのゾロが 最近はお友達ゆえに。 ゾロフトが切れてますが病院にいくタイミングがなくてなかなかなかなか。 別に,なくても生きていける。 ただ少し,楽になる。 楽になったとて良いじゃない。 大人だもの。が持論。 この人の歌詞すごいよなあって 18のとき思って、 そっからまる18年経つけど気持ちは変わらない。 これを教えてくれた同級生も気づけばちゃんとパパになってた。偉い。(? 歳月ってすごい。ちゃんと人を大人にするん

      • 愛しても愛し足りなくて。

        君と会えない日なら全部 晴れてても曇り。 SuGの桜雨。スキスキ。 たまに聴き直すけど とってもすき。 5月ももう終わりだね。 まあまだ10日くらいあるけど。 あっという間に過ぎていくね。 朝にnote書くの珍しいでしょ。笑 たまに文章くらい書き上げないとほんとに なあんにもないって思う。ʕ•ᴥ•ʔ ま、書いたとこでなにかあるわけじゃ ないけど、 たまに振り返った時に 私はこんなことを考えてたんだなって 思うくらい。 18のときのも、適当に残ってて、 22、3のとき

        • 思い出した夜をどうかひとりぼっちとは呼ばないで

          GW。 気づけば終わる。 結構あっという間だなあと。 わかっていたけれども。 わかっていても、ね。 世の中の長期休暇は、 あまり普段から関係ないなと思いつつも、 どこか 期待 をする。 どうせ 期待したとて と わかっていても。 咲いた花。賑わう街。 穏やかな日差し。 満たされている。それは間違いないこと。 本当にそう思う。幸せであると。 嘘では,ない。 ただ、 代わるものは ないという ただ、それだけの、こと。 しなくてはいけないことをして 時間を過ごしていくこと

        切り捨てた何かを拾い集めても

          君のヒトツボシになれますように

          あめふり。 湿度高い。 気温は低い。 それでも桜は咲いて 春が来るらしい。それはとても、 すごいことなんだなと。 なんだ同じように歳月を重なるんだろうか。 考える。変わらないもの、変わったもの、 変える気のないもの、と。 実家の猫が、仔猫を1匹だけ産んだと聞いたのが すこし前の話。 その子は,その仔猫を、育てられずに、 最後には食べてしまったという。  実家の猫は,外飼いである。 多少の性格の差異によるものはあるとはいえ、 懐いていたり、人見知り気味だったりする。 餌はあげ

          君のヒトツボシになれますように

          思わぬ日など無いと。

          ふとした時に思い出す。 そこにいた証。 在った時間と、過ごした日々。 ぬくもりに、救われる。 それでも思わぬ日など、ないと。 あなたがすきよ、とても、すき。 かけがえのない存在なのよ。 失いたくない。救われたのよ。 だけど。 それはそれ、と、おもう。 想いなんて想いの数だけあるんだもの。 しかたない、でしょう? そこから、みえる? わたしのこと。

          思わぬ日など無いと。

          私じゃなくてもいいなら

          私もあなたじゃなくていい 抱きしめていう台詞じゃないね 冬と春。 春がやっと来たと 言えるような季節がきた。 危機感だらけの色々。 前年度で途切れたような気持ちを どこまでまた持ち上げられるかな。四月。 いつも長期の休みは働いてきたし、 今も働いてるし、 休んだところで行きたいところもなければ せめて、それ以外の形を残せる方を 選ぶ方が、と。 ふと振り返ればそれが普通で当たり前で 先を覗けば可能な限り、きっとそう 増えるのは数字、だけなのかな、 変わらない。春。 昔

          私じゃなくてもいいなら

          貴方だけだと、今、誓え。

          janneは 聴くと好きだなって思う。 なくても全然生きていけるんだけど、 聴いたら好き。。ってなる。不思議(´ω`*) 自分のことのように思いつつ だけど120%ちがうもの。 想像してもわからないこと。 言葉を渡しても、届かないこともあること。 いつか その日が来たら わかってもらえれば それでいい と、思う今日この頃です。 それくらいには歳をとった。(笑) でも春だしね、そろそろ本当にちゃんと やらないと(いつもちゃんとしてないみたいな話ぶり) 次に進めないならや

          貴方だけだと、今、誓え。

          素顔のままで生きて 行ければきっと

          高音綺麗に出ません。 でも良いの、自己満足です。ふふ。 来週はまるっと昼休みに行けない週だから、 いたしかたないね。 職場の新年会があります! っていうお誘いを蹴りました。 当たり前です(笑)もう行かないって誓いました。 どんな時間も無駄なんてないと思う派の私でも もういいって思うくらいの時間だったの。 辞めちゃう人がいた、送別会だったから行くことに意義はあったけど、殺伐とした職場を飲みニケーションでまろやかになんてなるわけないない、そもそも私はお酒が好きじゃない♡コーヒー

          素顔のままで生きて 行ければきっと

          いつからだろうわからない

          なんでこんな風になってしまったのか。 まだムックゾーン笑 いいの、これは私の戯言だから。 比較的私に近いことを書ける場所だと思っているから。明るいことを,楽しいことを、と思って発信してきた(つもり)のはるかちゃんとはまた違う話し。だって辛いことなんて苦しいことなんて誰かに言ったとてどうにかできるもんじゃないんだから自分の問題。決めたの,私。やるのも、私。選んでもらえるように、綺麗に見えるように、快く感じてもらえるように、年齢とともに落ち着いたところもある程度落ち着いたとして

          いつからだろうわからない

          あの時 「   」 良かった 何も変わらないのなら

          空前のムックブームにて 聴いているのは暗闇に咲く花です。(・ω・) 好き好き。 暁闇と、暗闇に咲く花と、朽木の塔を 歌った後は声がガッサガサになります。 誰かにお聞かせする訳にはいかないテンションにて歌うので。笑。 手段、って人によって違うよなと ある程度生きてきて思うわけです。 メジャーな手段と,マイナーな手段と。 マイノリティに属する、私の手段はおそらく 多分理解されない場合が多いのだろうと思うと思うのだけれど、理解されたいわけではないのだけれど,無論犯罪行為ではな

          あの時 「   」 良かった 何も変わらないのなら

          遠回りするたびため息ついていたね

          帰省中。 まだ実家にはつかないんだけど、 ぼんやりとバスの中の暇を潰している。 ノートあまり書いてないなと思ったから。 駆け抜けていたら年が変わっていた。 今年は私,年女なのです。 だからどうした、なんてな。笑 生きてきた歳月の分何かを増やしているのか それとも何かを減らしているのか わからなくなる時がある。 どちらでもあるんだろうと,思うけれど。 別にそれをどうこうするわけでもなく、 だからどうしたというわけでもなく、 ただ今日も,明日も,そうであると言うだけ。 自分1人

          遠回りするたびため息ついていたね

          面影。

          どこかに、 いないのかな。 写真を眺めても、 画像を眺めても、 少ない動画を見ていても、 鳴く声や、 暖かい体温、 ほかに変わりようのない香りも、 どこにもいないんだなおと思って。 ふとした瞬間に思い出しては、 途方に暮れる。 一度部屋から脱走して、階段の踊り場の隅に隠れていた時。あの時のことを思い出して、階段の下まで行ったけれど、やっぱり、いなかった。 毎日しなくてはいけないことをして、 それなりに、わらってるし、 それなりに、日々を過ごして、 いるけど、 だからとい

          49日

          今日が49日です。早いような、 そうでもないような、そんな日々です。 早くとも、そうでなくとも、あの子がいない事には変わりがないので,どちらでも良いかな、 なんて。 昨日の夢に、あの子が出てきました。 夢の中だけど、あの子はちゃんと居なくなっていて、いるはずがないのに、外にそっくりな子がいて。あまりにもそっくりだから、抱っこして連れて帰ってくる、夢でした。 あのもふもふの被毛が、恋しいな。 まだ、日付が変わったばかりだから、 また夜にでも,かけたなら。 ひとまず、おや

          ブラウンタビーの愛しい子

          49日まで10日を切りました。 わたしのデータフォルダには 可愛いあのこの写真がそこまで多く残されてはいません。ないわけではないけれど。 写真よりも毎日愛おしい光景として当たり前のようにそばに居たから。 可愛い可愛い太いシマシマはわたしの目に映る姿が1番可愛いから。 あの子は抱っこが好きな子ではありませんでした。そもそも重たいので、持ち上げると先にわたしの手が限界を迎えました。 でもイヤーと鳴いてもちゃんと抱っこされてくれてた。 何よりも眠っているとそばにやってきて頭

          ブラウンタビーの愛しい子

          ひとつき。

          あっという間ではなく 過ぎた月日。 毎日は当たり前に しなくてはいけないことを運んできて くれるから あの子がいなくても 日々は過ぎていく。 それは仕方ないことだし どうしようもないことだから 時間が解決することもあるし してくれないこともある。 それはなんだってそう。 月日を数える度 あの子にまた会える日が近づいてくると思えば それもまたひとつの 拠り所にできるだろうか。。