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いつからだろうわからない

なんでこんな風になってしまったのか。


まだムックゾーン笑
いいの、これは私の戯言だから。
比較的私に近いことを書ける場所だと思っているから。明るいことを,楽しいことを、と思って発信してきた(つもり)のはるかちゃんとはまた違う話し。だって辛いことなんて苦しいことなんて誰かに言ったとてどうにかできるもんじゃないんだから自分の問題。決めたの,私。やるのも、私。選んでもらえるように、綺麗に見えるように、快く感じてもらえるように、年齢とともに落ち着いたところもある程度落ち着いたとしてもね。
なるべく動く理由をつけないと、止まってもいいようにならないようにね。
赤灯は2回くらいのったことある、洗浄もしないで済むくらいの可愛いものよね、1度目は気づけば親が連れ帰って来てくれてた。2度目は大人だったからその費用すら結局は自分で払ったよ。
ドMちゃんにも程があるって(笑) なんでそうなったかなんて私が1番聞きたい(笑)どこで間違えたかなんて私が1番知りたい(笑)
好き放題に生きている私のことを気に入っているよ。後悔はひとつもないのよ、誰に背を押されたこともない。自分で選んだ。だからそれを止めることもいつかきっと自分で選ぶことができると思う。それがなになのか、は言わないけど。

死にたい。って友達に言われたことがある。
その子は死んでしまった。
どこまでが本当だったのか、どこまでが虚勢だったのか、今はわからないけど、いつか会えた時は、聞いてみたいなと思ってる。
その子の 姿 を見つけたのは、当時一緒に住んでいた彼氏だったそうだ。面識もなかったし、一度でもmixiで会話したけれど、彼には何も背負わずに生きていってほしいなと思った。
一生消えない記憶なんだろうけど。まだ18歳そこそこな男の子が抱えていくには、少し重たすぎるよなと。
あの子の境遇も、全ては知らないけれど、
普通,からは遠くのものであったと思う。
ふとした時に思い出す、くだらないことで笑った記憶。一度だけ泊まりに来てくれて、一緒に眠った日。当時の彼氏と別れてズタズタのわたしと一緒に過ごしてくれた時間。たまにでいいから、また、会いたかった。最後に会った時は、いつもあのこ、そういうんだけど、はるか痩せた?って言ってた。(笑) 
最後の方に病んでいたあの子を、私の力では支えられなかった、あの子が求めてた存在はひとつだけだったから。きっとね。
おなじ、だからわかるの。
最後のラインを越えることを決めたのは彼女だから、私はそれを否定しない。
通夜でみた、顔も、忘れない。

いつかこんな風に思い出す、
そんな人が1人また1人といなくなるのは、
自然の摂理だから。


また明日も来るね。
大丈夫だよ。
笑えるよ。

だってそうでしょう、
わたしがそう,決めたんだから。

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