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ハリーさんの2022年総括
暮れの元気なご挨拶
今年も大変お世話になりました。2022年はだいぶイベントの開催が増えてきて充実した日常を取り戻した感がありましたね。コロナ禍以降ライブの配信が定着し気軽さは増しましたがやはり現地で味わう空気や音は何物にも代え難いものだということを改めて噛みしめた1年だったような気がします。
以下、箇条書きで今年の出来事を振り返りたいと思います。
ハリーさんの2022年プレイバック
年明
ハリーさんのアイカツスターズ！初見実況傑作選（76話〜80話）
（前回の記事）
アイカツスターズ！もついに最終2クール突入で最後の新OPと新ED導入です。ついにバンナムフェス1stで浴びた最後の1曲、MUSIC of DREAM!!!の登場により毎回OPを見るたびにこみ上げるものがありました。
双葉アリアの登場、エルザ様が抱える闇、なかば諦めかけていた小春ちゃんライブ初登場＆CG実装などなど怒涛の展開です。ここから勢いが止まらないのがアイカツスターズ…
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ハリーさんのアイカツスターズ！初見実況傑作選（71~75話）
（前回の記事）
七倉小春の四ツ星学園復学にブチ上がりです。長い旅路でした。しかも3話連続でガッツリと小春ちゃん関連の回をやってくれましたね。濃厚なゆめこはが急速に仕上がっていきました…幼馴染の喧嘩回はエモ。
他にもきらあこ回、個人的に大好きな趣がある芸術点高い回「香澄家の休日」がありましたね。
（71話）
（72話）
（73話）
（74話）
（75話）
ハリーさんのアイカツスターズ！初見実況傑作選（66~70話）
（前回の記事）
アイカツスターズ！69話と70話、何の脈絡も無く突然とんでもないエピソードがぶちこまれました。聞いてないんですよ…前作のキャラが登場するのは……そういうのは劇場版とかで大々的にやるものだとばかりに思っていたので完全に意表を突かれました。振り返るとコレがアイカツオンパレード！の礎になっていたわけですねぇ…
（66話）
（67話）
（68話）
（69話）
（70話）
ハリーさんのアイカツスターズ！初見実況傑作選（61~65話）
（前回の記事）
個人回のターンに入りトンチキ脚本の狂気回が続きます。特に61話はアイカツスターズの中で屈指のギャグセンスが光っている回だと思っています。63話のどう見てもガ◯ラな大怪獣モノと往年の戦隊モノのパロディも良かったですね。そんなカオスの中でも各キャラが続々と星のツバサドレスを生み出していきしっかりと成長が描かれていきます。
（61話）
（62話）
（63話）
（64話）
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ハリーさんのアイカツスターズ！初見実況傑作選（56~60話）
（前回の記事）
アイカツスターズ、2年目も変わらずになかなか厳しい世界を見せてくれます。今でも特に印象に残っているのは60話で初登場したアリス・キャロル。登場してから早々にエルザ様から突然のヴィーナスアーク退学宣告であまりにも不憫が過ぎるだろと衝撃を受けました…メインキャラクター以外にもパンチの効いたエピソードが用意されているのが面白いですね。
（56話）
（57話）
（58話）
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ハリーさんのアイカツスターズ！初見実況傑作選（51~55話）
（前回の記事）
1年目を経てキャラクター達の人となりや関係性を知った上での2年目のストーリーというのはここに新要素や新キャラの加入、そこから更に拡がっていく関係性とドラマが描かれるでしょうから大体さらに前年比150％増くらいの体感があるわけですがアイカツスターズ！も例に漏れずやってくれてるわけです。1年目であんなに関係性ボムを容赦なく連続で爆発させてきたわけですから期待と不安入り混じっていました
ハリーさんのアイカツスターズ！初見実況傑作選（46~50話）
（前回の記事）
今だから白状しますがアイカツスターズを見始めた頃はアイカツ無印の頃と雰囲気が違いすぎてちょっと困惑していました。「なんでこんなかわいそうな展開多いんだよ！！！😡😡😡😡😡」と憤ることもしばしば。しかし1年目もクライマックスになる頃には皆アイドル活動に真摯に向き合い、そもそも一人の人間として真剣に生きているからこそ溢れてくるヒリヒリした緊張感にすっかり虜になっていました。楽
バンナムフェスがきっかけでアイカツシリーズ全部履修したおじさんが2年半後のバンナムフェス2ndでやっとまたアイカツのライブを見れた話
（関連記事）
2019年末にアイカツにドハマりしてからライブを見に行けるチャンスはこれまであったのです。実は2020年3月に開催予定だったユニットツアー「ユニパレ！」のチケットをゲットしていたのですが皆さんご存知の通り世界的な新型ファッキンコロナのパンデミックにより中止、その後は落ち着かない感染状況のせいで待てどもライブは行われず…
延期に次ぐ延期でようやく開催日が決まったバンナムフェス2nd、