収穫のその先なのです問題は
6月に入って気温がぐんと上がり、完全な収穫シーズンとなりました。文字通り腐るほどいちごができるので、とっては出してとっては出してしないといけません。地元の道の駅に出荷していますが、それに併せて個人的なつながりで販路を作っています。
出荷の仕方を突き詰めるにしたがって、考えることがたくさん出てきました。具体的には箱詰めして遠方へクール出荷した場合の痛み具合や、収穫に適した時間、パックを詰める箱の規格だったり、名刺の重要性だったり。効率の良い箱詰め方法もそうですし、実際に食べた