本当にnoteを読んでもらいたいなら
noteを書いている皆様なら「どうやったら、何を書いたら記事が伸びるのか」と考えない日はないでしょう。考えてないという方は多分きっと強がりです絶対に。
御多分に洩れず、私も1日の約4割ほどはそれに思考が支配されています。仕事が楽になったの作業中のほとんどはnoteについて考えているでしょう。
それだけ考えてその程度か、と言われてしまえばそれまでなのですが、凡才は何事もコツコツ遠回りと方向修正を繰り返すしかないのです。
そこで、最近考えた「noteを呼んでいただくために実践す