一家の町のくせにnote書いてる暇あんの?

一家の長というタイトルに私の価値観の古さが全て表されていますね。大変恥ずかしい限りです。田舎モンということで堪忍してください。

タイトルについてですが、先日Xにて気になる言説を見かけました。

本当に家事育児に参加していたら悠長にnoteなんか書いている暇あるはずがない。

ソースはX

確かに家事育児にまつわる作業量は結構なもので、日常ルーティーンだけでなく週のルーティーンまで被る日があると、確かに書いている暇がないかもしれません。
では、タイトルでゴリゴリの時代遅れを見せつけた私もやはり家事育児をほったらかし、妻に働かせ子供の声を無視してキーボードを叩いているのでしょうか。

結論から言えば最低限のことはしっかりやっています。
最低限ってなんやねんと言われるかもしれませんが、「いや家事育児やっとるがな」と素面で言うのが恥ずかしいだけです。やることやってるとはいえ別に手際が良いわけでも、めちゃくちゃ完璧にやれているわけでもない、あくまで及第点なので。

1日の流れを書こうと思うと冗長になってしまいますので、このnoteを書いている時間を含む夕食後の流れをざっくりと、

夕飯

妻入浴

子供&私入浴(その間に妻髪乾かす)

妻&子供就寝

私、家事やると子供が寝ないので別室でパソコンかスマホぽちぽち(ここでnote書いてます。)

確実に妻と子供が寝たことを確認した上で家事開始
基本は洗い物と洗濯と保育園の連絡帳記入、週2回ゴミ捨てとシンク洗い。

と言った感じです。ここまでやって就寝時間がおよそ0時前後。ちょうど良いですね。
日によって多少流れが変わることはありますがざっとこんな感じになります。ご覧いただいた通り、最低限の家事はやっているつもりですので、もし私のnoteについて気に障ったとしてもお目溢しをいただけると幸いです。
価値観は人それぞれだと思いますので、妻もこれで褒めてくれてますし今後もこの調子で頑張ってまいります。もっと褒められたいのでもしこの記事を読んで、「これやっとくといいよ!」みたいなことがあれば教えてください。

さて、明日は「息子がキッズオーディションで爪痕を残す話」について書いていく予定です。
一次審査に合格した息子は果たして審査員にどんな顔をさせるのか?

乞うご期待!

それでは、
何卒宜しくお願い申し上げます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?