見出し画像

元気のもとは、好きなことをそばに置くこと。

人は好きなことをしていると元気になる
人は好きなものを食べると元気になる
人は好きな人といると元気になる

元気を自分の調子のバロメーターにするとよい

潜在意識は嘘をつかないという
好きと思っていても実は潜在意識で嫌いかもしれない
元気が損なわれるようなら、何か嫌なことが紛れている

好きな食べ物を食べていたのに元気がなくなるのは、食材に潜在的に嫌いなものが含まれているのかもしれない
例えば農薬とかが紛れていたらもしかしたらそれで元気がなくなるかもしれない

好きな人と一緒にいるはずなのに、元気を奪われた感じがするなら、その人はあなたを搾取していて元気を損なっているのかもしれない

好きなことなのになんだか元気が出ないなら、好きなことの周辺に潜在的に嫌なものが付いているかもしれない

もし嫌なものがなんとなくわかれば、距離を置いたりわざと離したりしてみるといいかもしれない

そして元気が出るようなら、離したものが嫌いな可能性は高い

仕事は好きなのに、人間関係で元気がないことはとても多い
好きな仕事に没頭して、周りの人の迷惑なんて考えずに突き進む
嫌がらせは自分の仕事に没頭できるモチベーションだとありがたく受け取る
いつもいつでも、嫌がらせをしたり無視したりする人に「私の仕事のためにありがとう」と感謝していると、いつのまにかその人たちは離れていくか、新しい仕事が神様から与えられる。

どのような人やことでも嫌いなことには接しない方が良いが、もし仕方なく接しなければならないなら、感謝のビームを出して嫌な人やことを太陽の熱のように溶かしてあげるといい

もう立派な人になっている自分に気づくことができるはず

自身の元気をいつもみていくことが大切に思う

なかなかできないけれど、その努力は尊い

好きなことで突っ走るには努力も時に必要に思う

ぼくはまだまだ修行が足りない
けれど死ぬまでになんとかしたい

#人生論
#好きなこと
#エッセイ
#元気
#生き方
#人間関係

活動のために使いたいと思います。みなさんの人生時間を幸せな時間で満たせたらと思います。読んでいただいてありがとうございます。