子どもの何気ない一言への対応で人生が変わる
画像引用:さいおなおさんTwitter より
「ベビーシッター漫画家」の
さいおなおさん(@saionao_)が
Twitterに漫画を投稿された
内容が話題になっています。
その内容が、
BuzzFeedに取り上げられています。
保育士さんと子どものふれあいからの、
一言が、保育士さんの気持ちを一変させる、
素晴らしい作品です。
ここから学ぶこと
家庭での親子関係も同じです。
保育士さんの場合、
子どもが
『先生、見て!』
って言われるのは仕事。
受け答えも仕事なのですが、
子どもからすれば、
仕事ではないんですよね。
先生にとっては子どもはたくさんいます。
しかし、子どもとっては
先生は一人なんですよね。
憧れの先生なんです。
家庭でも同じですよね。
『ママ、見て!』
夕ご飯作っているときに、
足元に来られて、
言われても・・・・
子どもにとっては、
ママは一人なんですよね。
こういったとき、
ちゃんと対応してあげなかったら、
うぅ~・・・・・・
どんな子どもになるでしょうか?
考えると怖いですよね・・・
この話の主人公さんは、
最後には
「保育士だから『向き合おう』」
意識が変化しました。
家庭でも、こんな光景はよくある事です。
しかし、その一言が、
その子の将来を決定づけてしまうんですよね。
それだけ幼児期の教育は大切な事なんですよね。
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