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和栗のモンブランと自分でつくるアールグレイ

栗の季節ももうすぐ終わりですね。
10月末に、農家さんに「栗ください」と言ったら、「もう虫に食われてるよ」と言われてしまいました。後半は、虫食いが多いそうです。今年は、夏暑かったからか採れ始めが早かったような。


わたしは、アールグレイは紅茶を淹れるときに自分でつくります。
つくるって大げさな(笑)。
ベルガモットのエッセンシャルオイルを1滴垂らすだけ。
それも、ティーバッグに。



ティーバッグにエッセンシャルオイルを垂らす。
お湯を注いだカップに、ティーバッグを浮かべる。
(ティーバッグのおすすめの淹れかた。
ティーバッグにお湯を注ぐのではなく、空のカップに先にお湯を注ぐそうです。)

あー、ベルガモットのいい香り。

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アールグレイは、ベルガモットで香り付けした紅茶。

ベルガモットのエッセンシャルオイルは、中間に戻してくれる香り。

気分が落ちているときは上げてくれ、交感神経働きすぎのときは抑えてくれる。

それなので、どの方にもおすすめの香りです。


タンジェリンもライムも紅茶と相性いい香り。

グレープフルーツの香りは、ダイエットの味方。

レモンは血液サラサラ。


わたしは朝、カップにレモンを1滴垂らし、お湯を注ぎます。

レモンのいい香りで、爽やかな1日の始まりです。
そして、1杯のレモンエッセンシャル白湯が体の循環をよくしてくれます。


夜は、ホットミルクにオレンジを1滴。
やさしい眠りへ誘ってくれます。
オレンジのエッセンシャルオイルは、日本人にあっている。
とても優しいので、お子さまにも。


夏の暑い日は、炭酸水にレモンやライム、ペパーミントを垂らして。

とってもすっきりします。


いまは、いろんな香りの水が売っていますね。

子どもがコンビニなどで欲しがると、「やめちくれー、普通の水か麦茶にしてー」と思います。思うだけでなく、言います。


エッセンシャルオイルをこのような使い方をできるのは、食品添加物認可の取れているエッセンシャルオイルを使っているからです。

日本で流通しているほとんどのエッセンシャルオイルは雑貨扱いですので、
口にすることはもちろん、直接皮膚につけることもNGです。


アロマテラピーといえば、ラベンダー。

ラベンダー苦手な日本人、多いです。

わたしの愛用しているラベンダーのエッセンシャルオイルを嗅いでいただくと、

「やさしい香り〜」「いい香り〜」「癒される〜」と言われます。

雑貨扱いのものは、挿し木や交配のラベンダーがほとんど。

わたしが使っているのは、種から育てています。

化粧品認可なので、直接肌につけることができます。

火傷のとき、ラベンダーをお試しあれ。
(雑貨の精油・エッセンシャルオイル、アロマオイルなどはお避けください)

痛みが和らぎ、治りが早いです。

これがアロマテラピーの始まりです。



寒くなってきたから、体を温めてくれるスパイス系のエッセンシャルオイル
ジンジャーやブラックペッパーなども大活躍。

バジル、タイム、ローズマリーなどなどお料理にも使えるエッセンシャルオイル
もそろっています。


こちらのエッセンシャルオイルにご興味をもたれた方、ご購入ご希望の方は、

フォームからどうぞ。

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