仕事は辛いよ=仕事・人間関係のリスク許容度
今日も運活おばちゃんの部屋へようこそいらっしゃいませ。
皆さんのスキ♡やフォロワーさんがとっても癒やしになっています。
本当にありがとうございます。
会社や社会は常に誰かが辛い
仕事をしていると、自分以外にも必ず辛い人がいます。
トラブルがあった人、ミスして怒られた人、怒る人。
体調が悪いなどなど。
自分の関係の無い部署でトラブルがあった時でも、
やはり心は痛みます。
高齢でご隠居されている方で仕事のストレスは無くても、
病気で辛い思いしていらっしゃる方もいますね。
友人が『最近入った派遣の人が苦手で辛い』と
珍しく会社の愚痴を言っていました。
いつも会社の不満を言わない人だし、
本人は直接雇用で、上司がクソならキツイけど、
派遣さんでしょ?って思ったけど
ご本人はかなり辛いようでした。
※やはり派遣さんはすぐ辞めたそうです
自分の対人リスク許容度を知ろう
最近新NISAが始まってリスク許容度という言葉を
見聞きする事もあるかと思います。
私は自分の仕事(人間関係)リスク許容度を理解して意識しています。
私の対人(仕事)リスク許容度
● 残業は月に10時間まで希望、20時間までは許容
● 土日祝休み、年間120日以上休み
● 会社の飲み会は愚痴・悪口祭りになるので参加しない
⇒ずっと体調不良なので忘年会や歓迎会、送別会も全てお断り
● 仕事はチームワークより単独希望
● 自分のペースで仕事が出来る
● 会社(仕事)や人間関係より雇用条件優先
こんな感じでしょうか。
今の会社が続いているのはまっくろくろすけな会社ですが
雇用条件は悪くなく、自分の担当の仕事が決まっているからです。
⇒合わない人と一緒に仕事を進める事は少ない(確認程度)
いつクビになるか分からない会社ですが、
おかげさまでコーストFIREの資金は貯まったので
なんとかあと数年サイドFIRE(バリスタFIRE)の
資金が出来るまでは今の会社で働きたいものです。
今、この記事を読んでくれている方は、
仕事や人間関係などで悩みがあるのかもしれません。
でも、人って何かしら辛さや悩みは
常に共存しているものです。
その辛さがあるから
うれしい、楽しい、大好きな事が良く思えます。
すごく辛い時期、
ちょっと辛い時期、
地味に普通な時期、
ちょっとうれしい時期、
とっても楽しい毎日
自分がすごく辛いことがあった時に、
ちょっと辛い時期より楽しくしている方が
よく見えるものですが、タイミングが違うだけです。
辛い時期もいつか過ぎますし、
辛い時期で得る経験や気付きもあります。
今週も自分以外の人のミスの尻拭いで疲れましたが、
これも運活・特積みなんだなあ、と考えると
次の幸運の為のマイナス貯金だ、と頑張れました。
ここまで読んで頂いてありがとうございました。
あなたの人生の辛い事が少しでも少なくなりますように。
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