♯02 子供の人格:「自由人」長男
本日のテーマは、子供の人格について。
子供も20歳を超えると、だいぶ人格というか、性格らしきものが如実に現れて大人の会話も出来る様になり、母としては嬉しい限り。
長男の性格を一言で表現するのなら、まさにこれ!
「自由人」
これ以外、思いつかない。家族全員賛同!まさに、これ、これ!
家族は、普通に当たり前の様に彼と接しておりますが、
彼女さんには、相当なダメ出しをされているようです。
まあ、しょうがない、、。かな???
子供の人格形成で、良く言われているのが
幼少期の相関関係云々だと思います。
彼の誕生から幼少期、学童期、思春期の成長過程をずっと観察してきて、やはり幼少期に大部分が確立されたのではないかなあと思います。
彼の場合、未就園児時期が、ピーク。
午前中に公園外遊び、昼食、昼寝、午後起きたら即公園again、日が落ちる迄。
雨の日以外、暑かろうが寒かろうが雪が降ろうが、お構いなし。
公園に来た子=皆、お友達♡ スタイル。
笑顔満載で良く動き回り、お友達と戯れる我が子を、
男の子って凄い生き物だ。
と、下の子を抱っこしながら思ったものです。
母は、体力が枯れるまで付き合いましたよ。
全ては、彼の笑顔を見たいが為に。
今、長男とはとても良好な関係です。
アラフィフ母に、恋愛相談もしてくれるし、夜の晩酌も時々。
金欠の時は、「金ない、金ない」と大騒ぎ。
メンタルヤバい時は、「まずい、、俺、鬱かも。」とぽろり。
「全然、鬱に見えないんですけど。」と母のツッコミ。
我が家は、なんでもオープンな関係、言いたい事は、言う!
ダメ出し、OK!
をモットーにしています。
言いたい事を、息子達にズケズケ言われて、心にささる事もありますが
まあ良しとしてます。
家族だからね!
最後まで、ご精読ありがとうございました。
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