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【 振り返り 】 感謝 ! ( 3 )

昨年のクリスマス頃にnoteを始め、早いもので2月になりました。
noteに関わる全ての方々に感謝です。

当初、まだ右も左も分かっていなかった時期に参加メンバーシップ「夢🍀相談室」のゆずさんという方から「『noteとの付き合い方』」というテーマで記事を書いてみませんか?」というご提案をいただき書いた記事がありました。
始めた頃の初心を忘れないための大切な記事となりましたのでまず紹介させていただきます。

先日、以下の記事でこれまでのnoteでの活動とそれに対する他の方々からの温かいコメント等に対する感謝の気持ちを書かせていただきました。
あらためてありがとうございました。

ありがたいことに既に多くの方から「スキ」「コメント」「フォロー」「オススメ」をいただくことができております。本当に感謝いたします。

スキを数多くいただけたことはもちろんですが、コメント交流も100を超えるほどさせていただけていることに特に大きな喜びを感じます。

今回は第1回目と同様、前回紹介できなかった最新記事の中でコメントをいただけた記事をご紹介させていただければと思い書かせていただきました。5つの記事を紹介いたします。

●① 書き手と読み手

1つ目の記事はこちらです。
「書くことの意味」をテーマに書いたもので、コメント欄において多くの共感をいただけた記事です。個人的にもぜひ読んでいただきたい記事の1つです。ぜひご一読ください。

●② マタニティマーク

次にこちらの記事です。
この記事は「思いやりの心を持つことの大切さへの気づき」をテーマに書いた記事です。

読んでいただいた方が自身の記事で紹介してくださり、あらためて物事の見方の大切さを私自身が感じさせられた思い入れの強い記事です。

特に「思いやりの心は回り回って自分に返ってくるものですね」という温かいコメントをいただき、そのコメントに対する共感も数多く生まれました。こちらもぜひ読んでいただきたい記事ですので、ご一読いただければ幸いです。

●③ 人生の答え合わせ

3つ目はこちらです。
これまでの人生を振り返りながら書いたもので、「過去の事実は変えられなくともその意味合いは変えていける」という部分に予想外に多くの共感のコメントをいただくことができました。
思っていた以上に反響があり、自分でも驚いた記事でもありました。

●④ 残念な父

4つ目のこの記事は幼い頃の父とのやり取りについて書いたものです。
書きながら、こうしたすごく身近で些細な出来事をエッセイとして書くことの難しさを痛感し、自分の課題としても意識させられた記事でした。

これまでとは少し違った雰囲気の内容となっておりますのでご興味いただければ幸いです。

●⑤ 大学職員の仕事( 4 )

最後にこちらの記事です。
以前に国立大学職員の仕事をさせていただいていた経験を元に、大学生活を送る学生さんや受験生の皆さんの活動の裏側で職員(教員ではなく事務方の職員)が行っていることを紹介していくシリーズものです。

世間にあまり知られていない大学の裏側を書いていることもあってか、多くの方々に読んでいただいているシリーズ記事となっています。

お題「仕事について話そう」「業界あるある」の中で毎回投稿する度に、1週間で特に「スキ」を集めている記事である旨、事務局からもうれしい通知を毎週いただけています。

シリーズ( 4 )(2023年1月31日時点で最新の記事)では「入学試験における合格発表業務」について取り上げました。こちらも発表リストの事前事後確認の重要性についてのコメントや切り口の独自性について「興味深い」とのありがたいコメントをいただけました。

この「大学職員の仕事」シリーズは今後も定期的に記事投稿していきますので、興味を持っていただける方が1人でも増えていくことを願っています。僕のページの「マガジン」にもシリーズ過去記事を全てまとめているほか、noteホーム画面の記事検索で「大学職員」と入れていただければ「人気」、「定番」のリストに今までのシリーズが上の方に全て出てきます。ご興味を持たれた方はぜひ一度、お目通しください。




コメントについて

以前の記事等でいくつかの記事に対していただいたコメントを紹介したところ、ありがたいことに以前よりたくさんのコメントをいただくことができるようになりました。

私も「コメント交流」というものを最近は非常に大切に考えており、「スキ」「コメント」「フォロー」をいただいた方々の記事を毎日ほぼ全ての方について拝見させていただき、積極的にコメントをさせていただくようにしております。

コメントをいただけることが何よりうれしいですし、noteに関わらせていただいている上での一番の醍醐味と感じています。コメントはいつでもどの記事でも大歓迎です。

記事を読み、もし少しでも何かを感じていただければ、ぜひ、コメントをいただければと思っている次第です。丁寧にお返事させていただきます。



最後に

以上、これまでご交流いただいた方々への感謝の思いを中心に書かせていただきました。

今回のような振り返り記事についても定期的に内容と切り口を変えて投稿していきたいと思っておりますので、また読んでいただければ幸いです。

今後ともよろしくお願いいたします。




読んでいただいた方々、ありがとうございます。

コメントをいただけると非常にうれしいです。





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