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7年ぶりのディズニーランドで感じたこと
かなり久しぶりにディズニーシーに行きました。
検索すると前回行ったのは、2017年3月のディズニーランドだったので、7年以上ぶりでした。
子どもができてからは、ランドにしか行ってない気がするのでたぶんディズニーシーは15年ぶりくらい。
もともと私はディズニーに特に興味があるわけではなく、好きなキャラクターとか言われても困る。東京に来てからの20数年でディズニーランドに行ったのもたぶん10回以下。
たった10分?もう10分?
最近、上司が変わって、なんとなく気持ちに余裕が出てきたのを感じる。
前の上司はとても優秀で仕事が早かった。
つまり、せっかちなので、締め切りの数日前から、あれどうなってるっけ?と何度も確認するタイプ(どちらかというと私もこっち、夏休みの宿題は7月中に終わらせておきたい派)。やると言ってしまったことへの責任感がムダに強く、締め切りに遅れると自分がとても不快になってしまう私は、当然のように締め切りの
SPY×FAMILY14巻
今週は会社のイベントとかPMSとかで頭も身体も疲れていたので漫画が読みたくなった。
ふらっと立ち寄った本屋さんで見つけたスパイファミリーの新刊。
おー、出てたのね!
漫画は場所を取るので基本は買わないようにしているのだけど、スパイファミリーだけは、全巻家に揃っていて、新刊をいつも楽しみにしている。絵本のような感覚で本棚に並べてある。
今回はほんと良かった。
1話目のテストの話。たかがテスト、され
夫が倒れてから1年のリフレクション
夫が倒れてから1年経った。
この1年やっぱりとても長かった。
2023年9月に夫がくも膜下出血で倒れ手術、その過程で脳梗塞になり高次脳機能障害の合併症を発症した。
10月に回復期リハビリテーション病院に転院し、4か月の入院を経て1月に退院。
その後、もう一つ見つかった未破裂脳動脈瘤を5月末に手術した。
そして、6月末には夫の母が突然倒れてそのまま急逝した。手術直後で飛行機に乗れなかったため、5時間
悲観は気分、楽観は意思
千葉敦子さんの「ニューヨークの24時間」という本を読んだ。もう売っていないので図書館で借りてきた。
近所の図書館はとても便利。今売れている本はなかなか借りられないけど、古い本を予約するとたいてい2,3日で準備できました、の連絡がくる。最新の情報は溢れすぎているので、ちょっと古い本を読むのが最近楽しい。
1986年の本なので、出てくるモノは参考にならないことが多いけど、ベースにある考え方はまった