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新しい気づきを得るには

おはようございます。本日も長野からです。早朝に散歩し気が付きましたが、東京で5時台に散歩すると1人2人しか人に会わないのですが、長野で散歩したら20人くらい会いました。

朝が早いのでしょうか?通勤に時間がかかるからでしょうか。

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さて、今日は「気づく」ということについて書いていきます。

「気付き」というのは、どんな時に起こるのか。

それは、未知なるものの体験の中や、自分の意識が誤解を起こしている「思い込み」の中にあったりします。

思い込みが怖いのは、それは違うと確固たる証拠を持ってきたとしても、動かないくらいの頑固なものになっている時(事)です。

また、その「思い込み」が、自分で全く見えなくなっていることもよくあります。

そのしくみがわかっていると、「未知なる自分に出会ってみようかな」「新しいものを取り入れてみようかな」という柔軟な考えを
いつも自分の中から、出してくる事ができます。

疑いもなく信じている何かを、時に「それって本当?」と疑えることができると、 普段注意を向けていることや見えるもの、聴くものが変わり、執着や思い癖の中にある見落としているものに気づき、目に入ってくるものや注意を向けるものがいつもと変わってきます。

新しい自分に出会い、幅を広げていくには、
違う行動をあえてやってみることは大切です。

できるとわかっていることをやっているだけでは、奇跡は起きない!

新しい自分に出会いたいならば、あえていつもと違うことをやってみよう!

世の中には、自分の知らないことばかり。
わかったと思ったら終わり。

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