すっきりとした気持ちで、迷いなく子どものサポートをする方法

こんにちは。カウンセラー・コーチの齋藤　典子です。

セッションにおこし頂いたクライアントさまから、ご感想を頂いておりますので、ご紹介いたしますね＾＾

先程は誠にありがとうございました！

齋藤さまの優しいセッションを受けて心が軽くなり、徹底的に前を向けそうです。

意外と、ずっと過去の記憶でぐるぐる悩んでいたんだ！と自分で驚きました。
いつも持っていた信念の在り方に戻れて、これで大丈夫！と確信出来ました。

齋藤さまのnoteの記事を読んで、是非お会いしてみたい、と直感を感じて、問題を解決して頂き、心より深く感謝申し上げます。

また悩み始めたらご連絡させて頂きます（笑）。

今日は貴重なお時間を誠にありがとうございました。

あたたかいお気持ちのこもったご感想をありがとうございます。

すっきりとなさって、迷いなく、どんどん前に進めそうな感じが伝わってきました♪

子育てって、悩みますよね。

特に受験となると、溢れる情報、家族との意見の違い、
「どれがいいんだろう？」
「どれが正解？」
「私の気持ちは？」
と、私は迷い悩みました。

ですので、
「徹底的に前を向けること」
という状態を作るのはすごく大切だと思います。

そもそも中学受験は、受験をしないという選択も出来る受験です。

そういった時、
「私は、こういった受験にしたい。」
「我が家では、こういう受験にする。」
「なので子どものサポートは、こういうふうにしていこう。」
そんな軸があると、あらゆる情報からぶれなくなります。

結果的に、焦ることや不安も少なくなってきます。

しかし、いろんな情報や意見を聞いていると、
心が揺らぎますが、
「人間らしくていいかな」
と、私は思っています。

そういった時、

「どう自分軸に戻るか？」

そんな方法も模索しておくといいのかもしれません。

例えば、私の場合でしたら、
・すぐに見返せるように、軸を手帳に書いておく
・静かな時間を作り、瞑想する
・自分で、セルフケアをする
・迷って、自分ではどうすることも出来ない時は、先輩のカウンセラーさんに相談する
そんなことを行っています。

「これでいいのかな？」
「大丈夫なの？」

と、迷われた時、どんなことをなさって選択をしていらっしゃいますか？

徹底的に前を向くには、何が必要ですか？

受験が終わった時に、
「このサポートで良かった！」
と、思えるサポートになるといいですね。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

齋藤　典子