【雑談】 父からの電話が止まらない月曜日。
お疲れ様です!
何故か忙しい1日だったピンクパンサーです!
(๑╹ω╹๑ )ピー!
【本題前に緊急事態発生!!!】
WBPC関連の話です。
川崎市議会議員の浅野さんと一緒にColaboの「生活保護不正受給」を暴こうとしているsioちゃんが、メンタルヤバめです!(T ^ T)
sioちゃんは単なる構ってちゃんではなく、本当に敵が沢山いて、酷い誹謗中傷を受けている事が予想されます。
ただでさえ、浅野市議会議員自体が酷い目に遭っていました。
選挙期間中にも関わらず、新聞を使った根拠のない誹謗中傷!(>_<)
新聞の中身すら干渉出来るような相手が敵として妨害してきています。
浅野さんは自民党議員。
仲間もいるので耐えれてると思いますが、この人達はsioちゃんのメンタルを壊そうと攻撃しています。
sioちゃんさえいなくなれば、被害に遭った当事者がいなくなり、証拠能力がかなり弱くなります。
Colabo周りがどれだけ酷いやり口かが分かると思います。
しかし、実際に若い女の子のsioちゃんが1人孤独に誹謗中傷を受け続けると、流石にメンタルが持たないと思います。
相当苦しい状況だと思います。
中には、
「Colaboに助けて貰って、裏切るなんてあり得ない!」
と、一般の方にも否定的な方はいるかも知れません。
しかも、実際にsioちゃんがColaboで体験した事が「生活保護の不正受給」なのかどうかも、今はまだハッキリしていません。
しかし、そんな状況で正直に自分があった事を発信した事!
これ自体が凄く勇気がある事だとワタクシは思います。
現に、sioちゃんと同じような状況だった子は他にもいるはずです。しかし、発信はしません。
やはり、世間から何を言われるかも分からず、生活保護を貰って施設に入っていた事自体を言いたくないと思います。
しかし、sioちゃんは、
「もしかしたら自分がColaboで体験した事は不正かも知れない。」
そう思ってTwitterで発信した様です。
きっと、「不正じゃなかったら、それはそれでいい!」と、自分が体験した事を隠している事が嫌だったんじゃないかな〜と思います。
sioちゃんのTwitterの言葉は乱雑です。
しかし、自分にはとても真っ直ぐな女の子に感じています。
自分の勝手な妄想で憶測かも知れませんが、sioちゃんは正義感が強い女の子だとワタクシは思ってます。
「ちょっと乱暴なんだよな〜。」
と思われる方がいても不思議は無いと思います。しかし、sioちゃんが相手にしているのは浅野市議会議員の選挙を邪魔する様な、本当に危険な人達です。
女の子が1人で耐えれる様な相手では無いと思います。
そんな状況である事を踏まえてsioちゃんを見て頂けると、本当に幸いでございます。
m(__)m
という訳で、とても短い内容ですが本題に入ります!^_^;
【祖母の手続きが終わっていなかった】
祖母が亡くなり49日も終わり、本当に全ての手続きが終わったと思っていた父とワタクシ。
突然、本日朝の5時に父から電話。
※父は思い立ったら突然連絡してきます。
「もしもし〜?」
完全に寝起きでした。
「おい!昨日なんか変な書類届いたんだけど、ちょっと見てくれないか?返信が必要なら、お前送ってくれ!」
ちんぷんかんぷんです。
父は早起きで、脳がフル回転。ワタクシは寝起き。
何言ってるか分からず、もう面倒くさいので、
「今から起きてそっち行くから、書類放っておいていいよ。俺が見るわ。」
「おう!じゃあまってるわ。6時には来れるか?」
携帯の時計を見て、5時ちょっと過ぎ。父の家は30分もあれば着きます。
「多分、6時には行けると思う。」
「ついでにタバコと飲むヨーグルト買ってきてくれ。」
おいおい!5時に起こされてパシリかよ!(>_<)
面倒くさいので、
「分かったわ〜。」と父の家へ。
父の家に行く用意をしている時にまた電話。
父からです。
「もしもし?なした?」
「この書類よー、ばあちゃんの年金の書類だべか?高度医療なんちゃらって書いてあるんだけど。」
今行くっつってんだから、黙って待ってろ!
(>_<)
とは、言えないワタクシ。
「高度医療って事は年金じゃ無いと思うよ?今行って見てみるからちょっと待ってて。」
「分かったわ!とりあえずお前来てからだな!じゃあ待ってるわ。」
「はいよー。」
と電話を切りましたが、
俺が読むからほっとけって言っただろ!(>_<)
こっちの話を聞いているのか疑いたくなります。
そして父の家に着いて書類を見てみると、
「高度医療で自己負担が一定額を超えている場合、返金される。」
その様な書類でした。
しかし読んでも計算式もよく分からず、本当にお金が返ってくるのかよく分からない書類でした。
「これ、何の書類なのよ?」
聞かれても自分も分からん!
「とりあえず出しておけばいいんじゃない?損はしなさそうだし。」
「そうだな。じゃあお前書いて出しといてくれ。」
「分かった。」
完全にイヤイヤ書類を書こうとしたら、
ばあちゃんの保険番号などはもうプリントされていました。
父の名前と住所、後は口座情報を書いて終わり。
これくらい自分で出来るだろー!(>_<)
仕方なく書類に父の情報を書いて封筒に入れました。
そして、ついでに囲碁をやったのですが、全く勝てる見込みのない囲碁をしてしまい、
3連敗!T^T
踏んだり蹴ったりで、父は上機嫌。
時間は10時を回っており帰る事にしました。
その帰り道、また父から電話。
何だよもう!
「もしもし?」
「なんかよー!相続した銀行から電話があって、銀行印持って来てくれって言うんだよ!ちょっと俺分かんないから、お前が銀行に電話してくれないか?」
銀行の名義変更は終わってます。多分、数千円証券が残ってて、多分その手続きです。
証券は少し遅れるって言っていました。
ってか、一緒に話聞いたでしょーよ!T^T
流石に面倒だったので、
「多分証券の話だから、俺じゃダメだと思う。どうすればいいか自分で聞いてみてくんない?」
「証券?よく分からんけど、また銀行に電話してみるわ。」
やはり証券の話で、父が銀行に行く事になった様です。
俺に電話しなくても良かったんじゃない?
そう思いつつ家に帰りました。
そして先ほど夜9時半くらいに、酒に酔っ払った父から電話が来ました。
朝から晩まで、何なんだ!(>_<)
「もしもし?」
「俺よー、銀行行くって言ったべ?」
「行くんじゃないの?」
「やっぱ面倒くさいから行きたくねーわ。証券いらないってお前明日銀行に電話しといてくれ。」
俺が?!
そもそも、証券って電話一本で無くせる物なの?
よく分からないので、
「とりあえず、証券をそのまま無くせるかどうか明日電話で確認しとくわ。」
「おう!やっといてくれ!俺はもう疲れたから、手続きはもうしたくねぇ!」
ほぼ俺にやらせてんだろ!しかも俺は1円も入ってこないんだぞ!
言っても無駄なので、
「分かったわ。でも、父さんじゃないと手続き出来ない場合は俺には進めれないよ?」
「その時は仕方ないけど、とりあえずやっといてくれ!」
分かったわ〜と、やっと1日が終わりました。
【日中は母の買い物】
今日はやたらと親に何かを頼まれる日でした。
父と碁をやっている時、母から電話。
「もしもし?」
「アンタ今家?」
「いや、ちょっと用事あって父さん所来てたんだわ。なした?」
「猫のご飯無くなったから買ってきて来んない?」
このクリリンが腎臓が悪く、ある程度大きなお店じゃないとケア出来るご飯が売ってません。
なので、かなり遠回りの帰り道になります。しかし、猫の為なら仕方ない。
本当に今日は、ニュースを見る余裕も無く、父と母に頼まれ事をされる1日でした。^_^;
【今日のチロリンちゃん】
まだ口の調子が悪い様で、口を開けて何かをしてました。
こういう時に手を出すと、本気で爪を出してくるので危険です!w
でも、前よりは口を開けれているので良くなっているかも知れません。
何とか日付が変わらないウチにnoteで記事が書けて良かったです!^ - ^
という訳で本日は以上です。
また次回の記事で♪(๑╹ω╹๑ )ピー!
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