【雑談】 人を見る目。（個人的な雑談です。）
お疲れ様です！
またもTwitter（X）で戦闘を開始したピンクパンサーです！
(๑╹ω╹๑ )マタアカウント、ツブレルヨ？
【はじめに】
私は、自分からインターネットで個人的な意見を発信するのは2年程。
インターネットのみのコミュニケーションは初心者であり、「インターネット年齢3歳」と表現出来るかも知れません。
これを言うと、「初心者だからちょっとした発言を無視出来ないんだな。」とか、「ネットでムキになるなんてバカだな。」など言われますが、
私はインターネットだろうと、直接会おうと、言葉の意味は同じであり、人と人との関わりとして同じだと思っています。
人に無視されるのも嫌いですし、人に対して無視するのも嫌いです。
ただ実際にネットで発信すると、
プライベート用、
発信用、
誹謗中傷する用、
と、アカウントを切り替えている人がいるというのも知りました。
「これら全てに対し、人としてマトモに対応すべきなのか？」
しかも、見分けがつきません。
なので、フォローもフォロワーさんもほぼいない様なアカウントは、ブロックする事にしました。ただ、変なコメントをしてきた場合です。
本来私は、匿名で発信するつもりはありませんでした。
ある程度読まれる様になったら、実名に変えて写真とか普通に載せちゃおうと思っていたのですが、
政治的な発信をした場合、危険！(>_<)
というのをモロに実感して、匿名を続ける事にしました。
自分よりも、家族に悪影響がありそうです。
本当は、
「全員が本名で、嫌がらせがあった場合は、直ちに対応出来る様な体制は作れないのだろうか？」
と思う事もあるのですが、
匿名の方が楽しい時もあると最近は思って来ました！(^^;
例えば、noteで音楽で繋がっている方々が、
どんな顔をしているんだろう？
何処に住んでるんだろう？
実は近所だったりして？(≧∀≦)
なーんて、匿名だからこその楽しみもある気がするのです。
どちらにせよ、一長一短ですよねー。
と思いつつ、
今回は全然違う話でございます！(^^;
【応援している人が、次々に失態を起こす！】
私はnote内で音楽の才能を感じる方がいます。
では、政治ではどうか？
「10年以上応援していた旧NHK党は、どうやら立花さんの金稼ぎだった事がほぼ判明。私は日本を壊す投票を続けていた。」
そして、道を失った私は、
「昨年末より東京都へと喧嘩を打った暇空茜氏を応援！しかし現在、集まった人達が1人の学生を虐めて、最悪の集団へ！」
全部失敗じゃねーか！
「もしかして、お前が良いって奴は逆にダメなんじゃねーの？！」
確かに、政治に関して私は人を見る目が無いようです。それは認めます！
しかし、好きな趣味！
野球や音楽！
ここは人の「見る目がある！」
という、汚名返上！名誉挽回の機会を頂きたく存じます！m(__)m
これ以下の記事を読んで、もう一度、ご判断頂きたいです！
【と、ここでTwitter（X）に異変が？】
この記事を書いている途中に、珍しい方からTwitter（X）で返信がありました。
およよ？
と見てみると、
私はこの方を全く知らない状況でTwitter（X）をやっていたのですが、どうやら旧NHK党の立花さんを支持しており、大津綾香さんを非難している立場の様です。
「というよりも、私が今Twitterで何をしているのか？」
という話なのですが、絶対に皆様には関わって欲しく無い事をしております。
「旧NHK党の立花孝志さんが復活する様な世論を作らない為に、少しでも反対の世論を発信する！」
自分の様な小さなアカウントが動いた所で、どうしようもない事は分かっています。
様々な要因が重なって行なっているのですが、意味は無いかも知れないですし、余計なお世話かも知れません。
そんな事をやっている時に以下の記事を見ました。
今はTwitter（X）のプロフィールから消えてしまっているのですが、松浦華子さんは、
「現在の移民政策に反対！」
「LGBT理解増進法反対！」
と、個人的には応援したい内容が書かれていました。
しかも、綺麗な顔立ちで、黒目が大きく可愛いです。
しかし、立花氏を支持している。
もったいなーい！！！(>_<)
という気持ちで、少しコメントや引用をさせて貰ったりしていました。
上記のnoteを見て、大津さんの悪意を感じなかったのです。なので、
「大津さんと揉める必要はないんじゃないでしょうか？」
という意味でコメントしました。
これは私の余計なお世話だと思います！！！T^T
ただ、女性の立場から移民やLGBTの発信をしているのに、立花氏と心中するのは勿体無い人材だと、勝手に思ってしまいました。
そして、記事を書いている時にナント！、返信をくれました♪^ - ^
松浦さんの主張としては、
「必要の無いお金を大津さんは、私用の為に不当に得ようとした！」
しかし松浦さんのnote記事を見て、私はそう感じませんでした。
むしろ、「立花さんに金銭を依存するのではなく、自分達でも選挙資金を集めたい！」
その様な大津さんの意志に感じました。特に無駄遣いする様な内容もありませんでした。
なので、
と、この様に返信しました。
すると返事も何もなく、
ブロックされてしまいました！T^T
何か、とっっってもショックでした。。。
晒されてボコボコにされるよりもショックだった気がします。
私は、政治的にも応援したい気持ちであり、この方に対して全く悪い印象が無い。
むしろ、可愛いと思い好意的だったと思います。
せめてもっと、私に酷い事を言って自分勝手な主張をしてからブロックして欲しかった。T^T
悲しみと共に、立花孝志さんへの黒い感情がまた更に増した気がします。
ただ、ショック過ぎて一眠りしました。(^^;
そしてまた今（11月５日、0時10分）、記事を書き始めました。
では、本編再開！
【２つ下の小学校3年生の男の子】
私は少年野球をやっていました。
小学校4年生から始めて、5年生の時です。
２つ下の3年生の子がチームに入ってきました。特に年齢制限はありませんが、当時は4年生からが一般的だった気がします。
しかし3年生から入ってきたので、監督とお父さんが仲が良くて、特別に早めに入れて貰ったなどの、ちょっとした事情はあったと思います。
私には２つ下の弟がいます。
その子はちょうど、弟と同じクラスの子でした。
もちろん、最初は知りません。
仮に3年生の新人君をB君とします。そして、B君と弟が良く2人で遊んでいる事を知りました。
「人見知りの弟が珍しい！」
私は、野球に関してはちょっと調子に乗っておりました。(^^;
ただ単純に成長期が早かっただけなのですが、5年生ですが6年生の試合にも出ていたのです。
「どれどれ？お兄ちゃんが野球という物を教えて進ぜよう！」
と、3人で野球をしようと思ったのですが、
「弟が拒否！(>_<)」
私に教えられる事、そして比べられる事を非常に嫌がっておりました。
なので無理強いはしません。
そしていつの間にか、私とB君が野球で遊ぶ毎日が始まりました。
そして、一緒にやっていて謎の違和感がありました。
「B君は他の奴と何かが違う！」
いつもヘラヘラしていて、怒る様な子でもありません。至って普通で、むしろ弱々しいイメージすらあります。
しかし、野球に対しての動きが、何かが違う！
コイツは多分、凄い奴だ！
私は同級生と野球をやるのではなく、ひたすらB君と野球をやっていました。
そして月日が経ち、
やはりこの子は甲子園に出場しました♪(≧∀≦)
プロにはなれませんでしたが、野球推薦で大学までは行きました。
政治では見る目はありませんが、
好きな事での「人の見る目がある！」というのを、少しは信用して頂けましたか？(^^;
ちょっと小さな話ですが、音楽でもあります。
【気になるあの人】
私は、ある家電量販店で働いていた事があります。
その時に電気屋さんの店員ではなく、取引先の人で、頻繁にやってくるお兄さんがいました。
お兄さんと言っても私よりも少し年上で、今ではオジサンかも知れません。
しかしイケメンで、物静かな人でした。
タバコを吸う方だったので、喫煙所で会う事も多かったのですが、何とも言えない「凄い人のオーラ」を感じたのです。
ただ、何なのかが分かりません。
他の人は感じていない様です。
ただ単純に、
「この人と話をしてみたいなー。」
と思っただけかも知れません。
仮にこの人をSさんとします。
Sさんは偉ぶる事もなく、喫煙所で誰かが愚痴を言ってても、「大変ですねー。」とか、「そんな事されたら僕も嫌な気分になりますねー。」とか、包容力も凄いのです。
自分が女の子だったは、惚れてしまっていたかも知れませんw
そんなある日喫煙所で、「みんなでオンラインゲームでもやらない？」と言い出した人がいて、Sさんが「俺もやろうかなー。」と言い出しました。
自分はゲームをやると仕事すら行かなくなる可能性があるので控えていたのですが、Sさんと仲良くなりたくて、「僕も入って良いっすか？」と、同じゲームをやる事になりました！
Sさんのこの、只者じゃないオーラは何なのか？
もしかしたら、若い時に殺人でも犯したのだろうか？
Sさんに近づこうと、少しずつ距離を縮めました。
そして、オンラインゲームで2人でやる機会も増え、何とか気軽に話せる関係値までなりました♪^ - ^
そしてある日、職場の喫煙所でSさんと2人になるチャンスが巡って来ました！
私は恐る恐る、
「Sさんって、何か普通じゃないですよね？」
「はい？w何が？w」
私は聞き方を間違えたかも知れません。(^^;
「もしかして若い時ヤンチャして、ヤバい事でもやっちゃいました？」
「ヤバい事ってオイ！w俺の時代は皆んなヤンチャだからね。(^^;」
「もしかして、音楽とか楽器とかやってました？」
「あー。若い時はバンドやってたかな。」
お！
Sさんはもしや、音楽が凄いのか？
「楽器は何やってたんですか？」
「ギターは出来るけど、基本はヴォーカルかな。」
「ヴォーカルっすか！どんな曲やってたんすか？」
「あんまり言いたくないんだけど、JOYSOUNDだった聞けるんじゃないかな？」
は、は、はいー？！
今、何て言いました？
JOYSOUNDで聞ける？！
「あ、あのー。JOYSOUNDってカラオケですか？」
「そうそう。DAMには入ってないんだけど、JOYSOUNDには入ってるみたい。昔やってたバンドだけどね。」
やっぱりSさんは、只者じゃなかったー！
(>_<)
バンド名は伏せますが、私は自分の作った曲がカラオケに収録される事が、
凄いのか？
簡単なのか？
分かりません。
しかし、やはりSさんはJOYSOUNDに自分のバンドの曲が入っており、しかも入ってる曲は全てSさんが作った曲らしいです。
まさか、音楽部門だったとは。。。
少しは、私の見る目も信用を取り戻せたでしょうか？(^^;
規模は小さいかも知れませんが、
野球だったら、甲子園レベル、
音楽だったらJOYSOUNDに収録されるレベル。
私が唯ならぬオーラを感じると、これくらいの力を持っている人というのは、少し証明出来たのではないでしょうか。(^^;
【さいごに】
私はnoteに才能を感じている人が複数います。
なので、
とっても経験は少なく規模は小さいですが、才能を感じて、実際に凄い人だった事があるよ！
と、急に伝えたくなりました。
しかし、政治に関しては全く見る目がない様です。
皆様の身近に、才能が開花した方はいらっしゃいますでしょうか。
という訳で今回は以上です！
またねー♪^ - ^
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