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【保守党 応援】 党員募集開始!

お疲れ様です!

日本が少し動き出した気がしている
ピンクパンサーです!

(๑╹ω╹๑ )キノセイカモシレナイ。


【はじめに】

百田尚樹さんと有本香さん。

2人が軸となり新党として立ち上がる
日本保守党。

Abemaに出た事で、より一層話題になっていると思います。

「漠然とした正体不明の日本への不安。」

もしかすると自分だけかも知れませんが、社会に出てから「日本が悪くなっている。」という感覚があり、それが月日と共に増していました。

平成の30年間は、国民の給与は上がっておらず、しかし税金は上がっており生活が苦しくなっている。

なので、金銭的な余裕が無くなるのは自然な事なのかも知れません。

そういう事ではなく、「金銭面も苦しいけど、それ以上に何かが苦しい。そしてその何かは、今後もっと大きくなりそう。」

ただ、百田さんや有本さんの動画を見て、自分が何に不安を感じていたのか、分かった気がします。

「明るい未来が見えない!」

こんな感覚がずっとこびり付いているのかも知れません。

朝、眠たい目を擦り起きて仕事に行く。話をしたくない上司にゴマをすりつつ、業務をこなす。

「何の為に自分は働き、生きているのか?」

この先にちょっとでも希望があれば、頑張れるかも知れません。しかし現実は、

利益が落ちている。
今後、ボーナスは無くなるかも知れない。
人を減らさないとやっていけない。
業務量は増えていく。
給料は上がらない。
数年後、倒産もあり得る。

「今俺は、何の為に頑張ってるの?!」

今生きる為にはやるしかない
しかし、未来には繋がらない。

ニュースを見ると、

物価の高騰。
税金の高騰。
企業の倒産。
少子化による年金の減額。
高齢化による医療費の負担増。
税金による外国人への支援の拡大。

「今頑張っても、5年後、10年後、もっと苦しいんじゃないの?T^T
俺は何に希望を持って今を頑張ればいいの?」

日本の若者の死因第一位は自殺

引用元。

これは、当たり前だと思います。

自分自身、人生を終えようとした事があります。冬の山に登り、崖を転がり落ちました。このまま眠れば終わると思ったんですが、

人間は思ったより丈夫でした。^_^;

政治だけのせいでは無いと思いますが、「国民が未来を感じない政治が行われている。」というのが現実だと思います。

少子化に高齢化で今の日本は苦しい。更に、様々な外交問題を抱えているのかも知れません。

ただ、

「今は苦しいけど将来的に、この様に改善される未来がある!」

というのを日本国民に示してあげないと、

「今も暗い。将来も暗い。今頑張る意味を感じない。」

この様に感じる人が沢山出るのは
当たり前だと思います。

こんな状況で移民を受け入れる?
本気ですか?

こんな状況で防衛費を上げる?
守るべき国民が自殺してますよ?

日本にとって必要な事なのかも知れません。ただ、それをやる事で国民はどんな明るい未来を描けば良いのか?

そこを示してくれないと、絶望しか感じない日本がこれからも続いていくと思います。

もし、ここを変えたいという国民は

保守党に賭ける以外に道がない!

と自分は思っています。

ただ、保守党が出て来なければ、暗闇を走る未来しか無かったと思うので、可能性があるだけでもマシかも知れません。

ただ、

こういう日本だからこそ、安定した生活が出来ている人もいると思います。

盤石な基盤を築き、金も沢山あると思います。メディアの情報操作、金による人材の引き込み。金を活かした抵抗をして来ると思われます。

「そこに流されず、日本を根本から変えれるか?」

まだまだ大変な道のりですが、保守党の登場でほんの少しだけ希望が出たかも知れません。


【党員募集】

百田尚樹さんがYouTubeライブをしておりました。

月々500円らしいです。

そして現在、1万5千人を超えたと百田氏のTwitterにありました。

500円×15000人

月に750万円×12ヶ月

年間9000万円。

多額に見えますが、政治をやる上では全く足りないと思われます。

自民党は党員からのお金とは別に政党助成金を貰っています。

引用元

参政党ですら、年間1億8000万強。

これらは、国民から集めた税金を各党にあげています。

「自由な政治の為に何に使ってもオッケー!」むしろ、

経費として無理やり使っている可能性すらあります。

以下は最近、政党のお金で旅行に行き少し話題になったニュースです。

今井絵理子さん自身、恐らくパリ旅行を行く私財は余裕で持っていると思います。そして、

「税金の無駄遣いだろ!」

と指摘されても悪びれる様子はありません。

何故、この様な矛盾が起こるのか?

これは自分の勝手な予想ですが、

「政党助成金が余りすぎてて、それを使わせる為に自民党の上の人が、今井さんなどに旅行を命じた。」

これなら、今井絵理子さんが悪びれなかった理由が分かります。

「自費で行けるけど、使わなきゃ行けない経費があったから、わざわざ経費で旅行したんだよ!」

この経費が、政党助成金だと思います。

国民は月に一万円でも給料が多かったら嬉しいと思います。自分はいま、自由に使える一万円が突然現れたら嬉しいです。

そんな国民から金を集め、国民からは理解出来ない多額のお小遣いを、むしろ経費として使わなきゃいけないのだと思います。

こんな政治は、本当に変えたい!!!

なので自分は、今より苦しい生活が待っていても、いつか保守党が与党になる希望を持って生きていた方が、楽です。


【さいごに】

今の日本の政治は、政策などよりも、

「国民から希望を奪う伝え方。」

ここがもうダメだと思います。

少子化対策をすると言って、結局は未来を奪う政策を打ち、反対の事をしています。

自民党の目標は、

「日本をなくす事」が目的なのかも知れません。

日本を残すための政策や広報は、自民党や他の野党に存在しません。

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