知らないと危険！夫婦喧嘩には、実は２つのパターンがあった！

誰だって、喧嘩したくて喧嘩しているたわけではありません。
誰もが、どうにか良い関係にしようと思って良かれと思って、頑張っています。
でも、夫婦喧嘩はお互いに疲れてしまうものです。

こんにちは。
夫婦問題カウンセラーの小林美智子です。

そして、夫婦喧嘩を繰り返していくうちに、おふたりの状況もだんだん変化していきます。

・夫婦喧嘩にならないように、口をきかないようにしています
・夫婦喧嘩がイヤだから、ついつい避けてしまっています
・必要最低限のことしか、話さないことにしています

こんなふうになってしまうこともあります。

でも、じゃあ、コレって夫婦喧嘩がなくなったかっていうと、決してそんなことないですよね。
言葉は変だけど、立派に夫婦喧嘩続けちゃってるんじゃないかな。
夫婦喧嘩には２つのパターンがあると感じています。

夫婦喧嘩の２つのパターン

パターン１）熱い夫婦喧嘩（ぶつかり合う・言い争うなど）
パターン２）冷めた夫婦喧嘩（無視・避ける・不機嫌な態度など）

パターン２って、喧嘩を避けて喧嘩していないように感じるかもしれませんが、以前、私もそうでしたが、言わずに溜め込んで不機嫌になったり、態度であらわしたり、結局は喧嘩してるのと一緒なんですね。

もしね、ホンのちょっとでも心当たりがあったら、まずはひと休みして落ち着こう。

えっ！？ひと休みしたら、不安？
なんにも解決しないから、イヤ？

お気持ちはよくわかります^^
でもね、今までのことよ～く振り返ってみて、たぶんだけど、同じようなことを繰り返しちゃってるんじゃないかな。

もしそうだとしたら、夫婦喧嘩がパターン化されていると思うし、このまま続けても、ただただ疲れてしまうだけかもしれません。

だからね、まずは、ひと休みひと休み^^

🍀夫婦喧嘩に関する記事をたくさん書いていますので、よかったら読んでみてくださいね

最後までお読みいただきありがとうございます。

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