![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/33898826/e360392286fc6869016009615fe8be12.jpeg?width=800)
- 運営しているクリエイター
2021年10月の記事一覧
続・ZENBIミュージアム
ZENBIミュージアムのお話の続きです。
とはいっても、
昨日ほぼ内容を話してしまったので、
今日はサラッといきます。
親鸞挿絵の全集はマジ欲しい。
(まだ言うてる・笑)
シリアスの中にある笑う絵
どういう内容か親鸞が読みたくなる(笑)
そうそう、八木一夫「写真展」があるという
案内はがきが置いてありました。
八木一夫と言えば陶芸のオブジェを作った方。
『 戦後復興期に前衛陶芸家集団
「走泥
ZENBIミュージアム
こんにちは。
昨日は、チビの運動会でお休みを頂いていたので
それを終えてから街(四条)へと出かけました。
ココが目的地。
鍵善良房さんの美術館。
ZENBI
https://zenbi.kagizen.com/
山口晃(やまぐちあきら)さんの展示会。
この方、大好きなんです。
(知らんがなって言わないでー!!)
11月7日までなので、お時間ある方どうぞ。
新聞で連載されていた「親鸞」の挿絵が
泉屋博古館(せんおくはっこかん)
おっしゃれ窓―!
長いガラス板を組み合わせて8角形。
家に余裕な場所があれば、
こんな風な明かりを取るだけの窓を作りたい。
そんな妄想を持てる窓。
泉屋博古館内の窓です。
後は、ミミズクの形の青銅器が可愛い。
この青銅器は、案外沢山作られていたのかな?
ミホミュージアムにもいて、毎回目にするたびに
「うほっ!」と感嘆の声を上げてしまいます(笑)
とぼけた表情が可愛いのです。
何を入れていたのか
続・南禅寺
南禅寺の本堂です。
見上げると、龍が見下ろしています。
ほんのり薄暗い本堂の中は厳かな空気が漂い、
わぁわぁ言うてはしゃいだらダメな雰囲気。
とはいえ、写真撮りまくっているんですが(笑)
人が少なく、ゆっくり見渡せたので、
凄いゼイタクをした気分でした。
そしてその後は、泉屋博古館へと足を向けました。
泉屋博古館(せんおくはっこかん)HP
https://sen-oku.or.jp/kyoto
虹(にじ)
虹です。
出ると嬉しいモノで、
沢山の方々が写真を撮っていました。
そういう私も、喜んで、慌てて写真・写真!
その結果がコレ
撮る気ありすぎるものも考えもの。
全く撮れていないという(笑)
神戸の夕方でした。
明日からは通常のお話を書きますね。
お楽しみに。
Please stay healthy and stay safe.
作陶館ブログ
https://blog.goo.ne.jp/a