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泉屋博古館(せんおくはっこかん)

おっしゃれ窓―!
長いガラス板を組み合わせて8角形。
家に余裕な場所があれば、
こんな風な明かりを取るだけの窓を作りたい。
そんな妄想を持てる窓。

泉屋博古館内の窓です。

後は、ミミズクの形の青銅器が可愛い。
この青銅器は、案外沢山作られていたのかな?
ミホミュージアムにもいて、毎回目にするたびに
「うほっ!」と感嘆の声を上げてしまいます(笑)
とぼけた表情が可愛いのです。
何を入れていたのかは、
祭事の際の供物入れだったと記憶しております。
この容器の漢字が難しいのです。

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「かゆう」の、ゆうの字は、
「物を入れておく」的な意味合いかな?

泉屋博古館は、東京にも分館があり、
東京へ行けた時には訪れたいと思っている場所です。
今、そのURLを張り付けたいのに、
PCが思うように動いてくれず・・断念。
それぞれで探してくださいね。

東京へ行ったら~・・
東京建物園でしょー、東京国立博物館、
国立科学博物館・・いろいろ行きたい。
全国訪れる場所は沢山。

あれ?今日は何の話を書きたかったのだっけ?
窓・・?(笑)
確かに、東博の建物も見ごたえある建築物で、
ほえーっと見入った覚えがあります。
雨で始まった今日、寒さに負けないように
温かくして進みましょうね。

それではまた明日。
Please stay healthy and stay safe.

作陶館ブログ
https://blog.goo.ne.jp/asahisakuto

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