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中国・韓国で日本人が漫画家をやるとすごいことになるらしい!?

どうも、夜になるとお腹が空いているはんぺんです。
夜食で好きなのは、丸天ぷらです。

今日もボンヤリとツイッターを旅していたら、目の覚めるような
すごいまとめに出会いました。


これです。

いわゆる2チャンネルというか5チャンネル?のまとめ記事です。

ここに書いてあることが本当ならすごくないですか???

このスレで、スレ主は、
日本語しかできないけれど、
中国・韓国でウェブ漫画を連載して、
半年で3000万の印税を得ています。
(日本で税金を1000万払った残りだそうです)

中国は人口がエグいほど多いそうなので、
印税の額がすぐバグる(爆発的に増える)とのこと。

もしや・・・

いま円安だとして、それで余計お得になってるのでは??

日本が海外と比べて、賃金がたいへん少ない国になっているのは
知っています。

あと、日本って、昔から、
クリエイターや、作者、作家が一番もらう配分が少ないんですよね。

もしこんなふうに海外でチャンスがあるんだったら、
やはりビッグドリーム夢見ちゃう。

やっぱり国と国で戦ってる場合じゃないですよね。

中国の情報規制もなかなかすごくて、
はんぺんも中国のバイヤーさんと商品を作ることがあるんですが
大容量データを送るのが本当に大変なんです。
Googleのアカウントも使えないんだって。

中国へのファイル転送サービスも、企業向け有料のものばかりです。

いつもそこで手こずっています。

別の中国のバイヤーさんからもメールがちょこちょこきます。
台湾・香港・韓国・中国あたりから
問い合わせが入ります。

中国のバイヤーさんが一番購買能力が高いみたいで

でも日本国内で作ったものを中国に輸送するのが
なんだかもったいないのかもしれないと考えてます。

送るのもお金と時間がかかって大変だし、
感染症のために輸送にも規制がでてますから。

その点、上のスレにある、WEB漫画ならものがないので
データのやり取りができれば輸送も規制もありませんね~

中国や台湾の方は、日本語が上手な方がたくさんいらっしゃいます。

できればはんぺんも、中国の工場で商品を安く作ってもらって、
それを中国でそのまま、たくさん売りたいんだけど
やっぱりお高いけど国内で作るしかないし
中国のクライアントさんで、信用できる人を見つけないと難しいかな。

制作から販売、お金、税金の法律までちゃんとやってくれる
クライアントさんが現れたらいいですねえ。

はんぺんは漫画はかけないので、同じ道は歩めないと思うから残念だけど。

この記事が皆さんの何かしら参考になったらいいなと思います。

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