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【不調と戦う僕たちの疑問】 どんなとき、専門家を頼ったらいいの?

「今日だけでもね、松永さんで5人目です」
ニコッと言われて、拍子抜けだった……


今日の記事は長いので、斜め読み推奨
わたしのハライタ物語から、病院のこと
そして、鍼灸師さんや接骨院の先生に救われたところまで、話が飛んでゆきます。
サササ〜〜〜ッと気兼ねなく読んでくれたら嬉しいです。


12月13日、明け方
ふいに目が覚めるなんてことはよくあるけれど、なんだかおかしい。
お腹が、痛い気がする。
と思ったのもつかの間で「いだい……痛いよォォォ」と泣きわめく朝5時。
いや、ほんとうに痛かった。

寝ている同居人を起こそうか本気で悩んだけれど、薬局も病院もやっていないのに起こすのは申し訳ない。などと、最低限の冷静さを持ち合わせるわたし。
しかし、これなんつーか、放っておいても治らないやつな気がする……と思って2時間経過。
思い立って、お腹にホッカイロを貼ったら、痛みとの狭間に「あったかい…」が生まれてそのまま気絶。


しかしこれが根本解決になるわけもなく、
13日は寝たり起きたりを繰り返し、っていうかもう何も食べたくない、食うと腹痛い気がする…
14日になって多少回復したけれど、ちょっと動くとすぐ痛い。気づくと腹が痛い。誰かわたしを気絶させてくれ。

そして15日。
やっぱり「多少回復したけれど、ちょっと動くとすぐ痛い。無気力」が改善しないので、医者へ行く。

そして、冒頭へ戻る。
本当に、よくある話らしい。
腹痛と下痢、よくいう「お腹を壊す」ってやつ。
夏は「なんかヤベーモン食って」が原因で
冬は「寒さ。あと、疲れやストレス」が原因らしい。

12月13日。
わたしは、12月上旬に詰め込んでいた「友達と会う」という予定の、最後のひとりと楽しくお茶を終えたところだった。




発症が13日の明け方に対し、病院に行ったのは15日の夕方。
というのには、理由があって

(1)休職中だったので、焦って治す必要がなかった
まずはこれ。
普通ならファーストステップである、「会社行くにも休むにも、とりあえず医師の診察が必要」っていうのがなかったっていうのが大きい。
熱もときどき測ったけど、最大で37度くらいだったので、「コロナでもインフルでもないし、まいっか」っていうのもあった。

(2)かかりつけ医が最近忙しそう
10月の終わりに、かかりつけ医(めっちゃ近所。徒歩3分以内)を頼ろうとしたら、全然予約が取れなくて。
金曜日に予約サイトを見たら、最速で火曜日って言われて。
で、その火曜日も結局ムリって言われて、水曜日になったのかな?
ってことがあったので、かかりつけ医は頼りにならん。と思い込んでいた。

じゃあ、他の病院を探すか……って
正直、こんなマーライオンみたいなゲロゲロな状態が、読めない波みたいに襲いかかってくるのに、ひとりで徒歩10分以上、それも知らん病院に行くなんてムリだ。
っていうか、病気のときに病院探すのしんどい。

(3)放っておけば治ると思った
結局、13日と14日の深夜を痛さでのたうち回ったわけだけれど、痛みの波は少しずつひいてきて
ってなるとさあ、「あとは放っておけば治る」のこの思想ね。
昭和生まれの僕たちは、「飯食って寝れば治る」とか、「ツバつけときゃ治る」みたいな野蛮な育ち方をしたじゃないですか…


でも結局、15日の午後になっても自分稼働率が50%以下から復帰しない…
パソコンの前に座るのも苦しい。
なんか食べたいけど、食べると気持ち悪くなるし、
っていうか腹は減ってるけど食べたくない……
でも、食わなきゃ元気でないじゃん……もォどうすりゃいいの……

書きたいnoteとか、タロットの依頼とか溜まっているのに、このまま今日が潰れて、明日もこのままだったらもったいない
で、一応かかりつけ医の予約状況を見たら、「本日17時半」って枠があったので駆け込んできました。

これで、薬をもらったのであとはいい子に過ごしていれば安心。
よくある話だって聞いてホッとした。
「薬を飲めば治りますよ」「治らなければまた診ますよ」って、弱っているときには本当に有り難いものです。
早く病院行けばよかったね!




で、ここまで1500文字以上かけて「わたしのハライタ日記」を綴ったのには別の目的があって

わたし自身が、この2年半ほど「コロナ後遺症」と思われるヤマイでフルタイムで働けなくなってしまい、
それまでの「体力はないけれど病弱ではない」という状態から一転、
「病弱だけれど体力もない」という日々を過ごしている。

今日ね、病院の待合室で思ったの
ああ、このぐるぐるとした身体で、この椅子に座るのは何度目だろう……って

ああ、「かかりつけ医」の存在すらなかったころ
「病院なんて行かねーわ」「不健康上等!!」と突っぱねていた、若かりし日々が懐かしい、と

つまり、今のわたしは比較的「病院には行き慣れている」はずで、後悔していることとか、過去の自分に教えてやりたいことって「早く病院に行け」と「とりあえず休め」の2点なんです。


でも、本当に悪くいうわけじゃないんだけど、特にわたしの抱えている後遺症のほうは、内科でできる治療は幾つも試した結果、まだ元の生活に戻れない…
そして内科の先生はいつも忙しそうで、「短い時間で症状を伝えなければいけない」というのが、いつもプレッシャーだった。
お医者さんだってお仕事だしさ、話聞くことじゃなくて、治すこととか、適切に(あるいは手早く、多くの人に)お薬を出すことが任務じゃん。

今回、かかりつけ医の診察が遅れた理由のもうひとつは、「あなたのコロナ後遺症はもう診察できません(自分の手にはおえません)」と、1ヶ月ほど前に宣言されたこと。
これも本当に仕方がないことで、「自分では診られないから、不確かなことは言えません」という、真摯たる姿勢だと今は思うんだけど、当時のわたしにはキツくって…
なので、「かかりつけ医に対する信頼感のなさ」っていうのが、わたしの行動を遅らせたんだよね(今回はめっちゃ丁寧に診てくれた。良い先生です)




”コロナ後遺症”として抱える症状に関しては、内科でできる限りのことをして(3軒くらい行った)
どこも異常がないと言われ(何なら、話もちゃんと聞いてもらえなくて)
「漢方飲んで経過観察」としか言われない中、

手を差し伸べてくれた人。
それが、鍼灸師のミツルさんだった。

講演会で登壇していたミツルさんは、とにかくデカくて(身長が)
でも、すごく優しい話し方をする人で
ミツルさんの話を聞いてるうちに、「ああ、こーゆー人に診察してもらいたいなァ」などというnoteを書いた。

そしたら、DMが来たんですよ。ミツルさんから

めっちゃ良い人じゃないですか??
ミツルさん、もう好きになっちゃう…

で、この頃のわたしは「医者にないがしろにされて、キレ落ち込み中」だったので、
「長文になってはいけないが、伺って迷惑な症状だったら申し訳ないので、いまできる自分の文章力をフルに使ってわかりやすい文章を」と思って、結局のところ長文を送りつけたところ、

実際は、わたしが送った文章これの3倍
しかし、ミツルさんは優しかった

最速で予約して、ミツルさんのところに行って来ました!!


ちなみに、ミツルさんに会う直前に書いていた「医者が話聞かねぇ」って言って、最大級に落ち込みキレていた頃のnoteはこちら。


その後、ミツルさんのことを書いたnoteはこちら

▼最初の施術のとき

▼これはミツルさんのnoteを読んで書いた
共感してくれる人も多くて
「あ、わたしも…」って人は、ぜひミツルさんを頼って欲しい。
わかってくれるひとだよ

▼その他、考え方や日常のこと


最後の、「考え方や日常のこと」の中で
「丹田」とか「眠りの深さ」の話がでてくるんだけど

みんな、自分の身体のことってどれくらい知っているだろう?
基本的には「保健体育」で習うのだろうけれど、あれって「生理」と「子どもができる仕組み」の超入門編のこと以外、記憶にないんだけど……

わたしたちは、どうやって自分の身体に向き合えばいいんだろう?

わたしみたいに、内科で「異常なし」と言われたこの痛み
お薬を飲んでも回復しないとき
「病院に行くまでもない」というときの違和感

身体のメンテナンスって、一体どうすればいいんだろう?


ミツルさんに助けていただいたあと、
わたしは縁あってかつての”主治医”接骨院のヒロ先生のところにも少し通っていました。
これはちょっと別の症状(急に手が真っ黒になる。血?内出血?なの?)が出たときに、同居人がヒロ先生に電話をしてくれて、「大丈夫だと思うけど、気になるなら見せにきな」って言ってくれて

このときわたしは「手の内出血的なのは収まったけど、一応いまの身体のことをヒロ先生に相談しにいこう!と思って、足を運んだんです。
これも、ミツルさんが「身体の外側からできるアプローチがある」って教えてくれたから行動に移せました。
行っていいってわかってたら、たぶん最初から行ってた。
でも、自分が施術の対象になるかわからなかったし、弱ってるときに電話するのしんどいし、心の中では「いつかよくなる」って信じちゃってたンだろうなァ……

▼ヒロ先生のこと

有難すぎてnoteにも書けなかったんだけど、最初に接骨院に行ったとき、ヒロ先生はわたしの話を、すごくじっくり聞いてくれて「つらかったな」って言われたとき、実はそんだけで泣けた。
ああ、この人はアタシの話をこんなに聞いてくれて、心から毒が抜けてゆくのがわかった。




病院は嫌いだった。
今でも嫌いだよ。
だからいつも、「まだ大丈夫」とか、「気のせい」「我慢できなくない」って言葉で、自分の気持にフタをする。
かつてもらった大切な言葉、「痛みは、あなただけが受け取れる身体からのSOSだよ」という教えを、容易く手放しすぎてしまった。

病院嫌いな理由は、病院特有の空気もあるけれど、「自分の症状を上手く話せない」とか、「病院に行くほどではないという気持ち」とか、
何より、「先生が話しづらい人だったらどうしよう」という気持ちもある。
特にわたしは、病気でも怪我でも、病院でたくさん失敗してきた。
病院でトドメを刺されたって言っても過言じゃない。
言葉っていうのは、人を大きく救うのと同じ振れ幅で、人を貶めることだってできる。ということを、わたしは残念ながら病院で知ったのかもしれない。

でも、どうしても自分じゃ解決できないことがあって
だってわたしは、わたしの身体を知らなすぎる。




次は、あなたの「生きやすさ」に対して提案ができるよう、
鍼灸師のミツルさんにインタビューをしてみよう。と考えております。

アンケートへのご協力や、たくさんのご意見ありがとうございます。

行ったことがあるっていう人が、36,6%
残りの64,3%は未経験
ミツルさんのところに行く前の、わたしと同じ状態ってこと

少なくともわたしは行ってよかった!!
ので、もらったみんなの質問にも答えられたらいいな〜〜〜

くませんせいの答え、ミツルさんと出会う前のわたし!でした。
基準も、相場も、
ただ「ハリ良いらしい」っていう情報のみ…

ミツルさんに関する以前の記事を読んで、ハリに興味を持ってくれた桜さん。ありがとね。
わたしもそうだったけど「なんか治らん症状を抱えていると、ハリを勧められる」ってあるよね。アレなんでだろ!??

「悩んで10年行けていない」が、まゆさんらしすぎる…
たぶんね〜〜〜まゆさんも「病院で嫌な思いしたくない」って気持ちが強く、「病院に行くほどかな?」という仲間でもある気がしている。
こういう人を、救いたい。

Googleフォームでも回答いただいております。

鍼灸の疑問。
鍼は打ったその時はとても痛みも消え効能があるとよく聞くがそれはその時はだけである程度通わないとあまり効果はないと聞くが本当か?
どのような鍼の打ち方が良いとされているのか?聞きたい。

やっぱり、「頻度」の問題は気になりますよね。
確かに、瞬間だけよくなっても意味がない……とは言わないですが、やっぱり願うことは「身体が健やかに稼働する時間を増やすこと」だなって思います。


大学時代の友達にも話を聞いたところ
「不健康上等!!」を卒業したお年頃なので、実にいろんな意見をもらえました。ありがとう!!

妊婦、子連れでも行ってもいい?
費用ってどれくらい?
跡とか残るの?(痛いの?)

パッと思いつくとしたらこんな感じです

子供産むとどうしても子連れ可否が気になる

「子連れ可否」問題、盲点だった…!
ご指摘ありがとう。
子連れや妊婦さんも含めて、「事前に自分が対象か」っていう確認取れたらすごくいいよね。


★知りたいこと
・自分にあう先生の選び方
・整体と鍼の組み合わせるとしたら?

(体の歪みから来るものもあると思うので、鍼ですべては解決出来ないと思っている)整体と鍼の組み合わせで出来るおすすめの方法とかがあれば。

この子は、既にハリの通い経験アリ!
違和感があると行くようにしている、とのことでした。エライ!
【病院だと、症状に合わせてアプローチするので処置になるが、ハリだと症状に対してのアプローチ+予防もできるとわかり通うように】
これ、すごく的確な表現ではなかろうか……
ミツルさんに確認してみよう。


鍼気になってるー!
偏頭痛と腰痛をまじでなんとかしたいわあ
知りたいのは…
以前整体で骨折られた知り合いがいて、鍼とかカイロとか少しこわいなーと思っている自分がいます!鍼は関係ないとは思うけど、鍼灸師さんの選び方でコツがあれば教えていただきたいです。免許掲示してればおっけーとかそういうやつでも。

整体で骨折られる!??が摩訶不思議アドベンチャーすぎるんだけど、これはもう、すべての施術への信頼がなくなっちゃう大事件だよね…
「信頼」と「慢性的な症状」について、どう向き合えばいいのか。
やっぱり、この2点が大きそう。

▼この質問に関して、さっそくミツルさんから回答いただきました!
「どんな先生を選べばいいの?」にも通じるお話
ぜひご覧ください。


・血が出ないって本当?どうして?
・鍼灸ってよく言うけど鍼とお灸ってセットなの?(お灸は熱いの?)
・眼精疲労とスマホ指に効く鍼はありますか?
・保険は効きますか?

・鍼って気持ちいいって聞くけどどんな感じ?
・どんなきっかけで来る人が多いの?
・どんな時に行ったらいいの?

こちらは、友達夫婦で回答もらいました。ありがとう!
「血が出ないってどうして?」は考えたことなかった……
確かに「血は出ないよ、痛くないよ」って言われても、理由がわからなきゃ納得できない部分もあるよね。

そして「どんな時に行ったらいいの?」という質問のシンプルさ!
これは、めちゃくちゃ大事だと思った!
正直、内科でも悩むもんね…… 熱が出てれば行くけどさ、わたしだって腹痛を3日も放置したわけだし。正直、「まだ行かなくていいかな?」っていう気持ちもある。


あとは、ハリに通ってる友達に「通うようになったキッカケ」を聞いてみたところ

逆流性食道炎となり、投薬したけれど効果を感じられずにいたとき
姉に「東洋医学はいい」と勧められた。

その後、同年代の友人からハリを勧められ、通ってみることに
(それまでは、「行かなくてもどうにかなりそう」とか、「ハリにずっと頼ってしまうのは怖い」という感覚があった)

1年間(月に2,3回)通い続けた結果、
不調の波はくるけれど、前ほどの大きなストレスからは脱せたかな。って感じだよ。

このゴールは素晴らしい!!
さっきの「どんな時に行ったらいい?」のひとつ答えかもしれない。
「今より、良い身体の状況を作りたいとき」だとしたら、すごく素敵。

そして、よく聞く「東洋医学は良い」って、それなんだ??
ミツルさんに聞けば教えてくれるのか??


こうやってみんなの疑問をまとめてみると、

・自分は施術の対象になるのか
偏頭痛、腰痛など、慢性的な症状でも行っていいのか
他の持病との兼ね合いは大丈夫なのか
妊婦、子持ちでも大丈夫なのか

・費用感、頻度がわからなくて不安

・自分に合う先生かどうか、見極め方を知りたい

見極めは、美容院とか決めるときもそうだと思う…
ホームページを見たり、口コミだったり、
あとは行って見なきゃわからないけれど、比較対象も必要だよね。

わたしも、今の担当の美容師さんを「担当」と認定するまで、ちょっと何軒か別のところ行ってみて「やっぱあの人がいいな」っていう過程を経たりした。

ミツルさんとヒロ先生に関しては「話を聞いてくれる」っていうのが、わたしには大きかったかも…
わたしは、話を聞いてもらって、スッキリするタイプみたい。
で、話を聞いてもらう過程で信頼関係が築ければ、帰る頃にはカラダが軽くなってる!って感じ。これだと乱暴過ぎる??
これは、施術する側の意見も聞きたいね…





ここまで6,500文字
長々お付き合いいただいてありがとうございました。

ほんとにね、「不健康上等」のあのころに帰りたい…
体力はないけど、病気とは無縁で、かかりつけ医もなくて
でもわたしは、あのころには帰れない。

ならば、先に進みたい。
この身体でも「生きやすい」を欲しがったっていいじゃないか!
ついでに、いまここにたどり着いたあなたにも、新しい答えのひとつを提案できるような記事を執筆したい。
今日はその一歩でした。

このあと、今日の内容をもとにミツルさんにインタビューを行う予定です。
ぜんぶ解決してくるぜ!!


その前哨戦として、ミツルさんが「治療院の使い方」を公開しています!

これで、ひととなりが伝わるだろうか……
いや、文章(自己紹介)だとちょっとカタイ気がする……

ミツルさんは、本当に優しい方で、受け止め力が半端なくて、「それ何?」って聞くと、めっちゃ丁寧に教えてくれて、
帰る頃には何の疑問も不安もなくなって、体も心もスッキリと軽くなる!
という施術をしてくれます(心強い)

そもそも、鍼灸師と、あんまマッサージ師と、柔術修復師って何が違うんだ??
人の身体を癒す方法ってたくさんあると思うんだけど、どうして今の資格を選んだんだろう??
そして、どうして「発達障害」に目を向けたのだろうか(おそらく、その前の気付きや過程があって、そこがわたしたち「施術を受ける側」の安心材料や、ミツルさんを選ぶ理由になっていくんじゃないかという気がしている

そのあたりも、インタビューで聞けたらいいなと思っているんですが
ミツルさんがご自身で書いていた、これが答えかもしれない。

最近増えているのは、慢性的に全身が疲れていて
色々と治療院に行かれてる方
他院からの転院は、問題なく受け入れます。

治療院は、相性があります
ワイワイした大箱が好きな方もいれば
うちのような小箱が好きな方も

僕も、施術はできる限り静かなところでやりたくて
個室の環境を作っております

そのため吐露したい大変さのある方や、周りの時間軸を気にしたくない方が多いです。
来院することで、心身ともに軽く本来のご自身で帰っていただきたいと思っています。

気になる方は、ミツルさんの記事をご覧ください!

あと、ミツルさんの”アスケア治療院”のLINE
読んでるだけで身体に優しくなれる気がするので、登録めっちゃオススメです。
毎度思うんだけど、コラムが有料級。
空き時間もわかるので、「空いてるから行っちゃお★」って予約も取れるので、気になる方は下記のリンクからどうぞ〜〜〜!!

ハリのこと、ミツルさんに聞いて欲しいことなど、引き続き募集中です!
気軽に声かけてください。

あなたに、今より少しでも多く、健やかな時間が訪れることを願って

2023年12月16日 ねる


▼2023年1月10日【解答編】公開


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