HandiHouse project

妄想から打ち上げまで。家づくりに関わるみんなが同じステージに立ち、みんなのセッションから生み出される「世界にひとつだけの家」。家づくりというライブを、一緒に楽しみ尽くす。それが、HandiHouse projectの「家づくり」です。https://handihouse.jp/

HandiHouse project

妄想から打ち上げまで。家づくりに関わるみんなが同じステージに立ち、みんなのセッションから生み出される「世界にひとつだけの家」。家づくりというライブを、一緒に楽しみ尽くす。それが、HandiHouse projectの「家づくり」です。https://handihouse.jp/

    最近の記事

    6歳、2歳と暮らす建築士の家 コロナ禍の子育てに必要だった“おおらかな空間づくり”

    コロナが流行して間もなく、自宅での子育て時間が一気に増えた人も多かった。ある建築士は、家族がストレスなく過ごせるように引っ越しを決意。こだわったのは、子どもも親も、双方が自宅の時間をストレスフリーで楽しめるような“おおらかな空間づくり”。設計から施工まで自分たちで行うHandiHouse project(ハンディハウスプロジェクト)を創立した、建築士の自宅を訪ねてみた。 夫婦が一目ぼれ 都心でも自然と一体化した物件坂田さんの家は、珍しい作りのテラスハウスだった。外階段を上っ

      • 1K賃貸をDIYで多機能な部屋に  24歳フリーランスの建築屋が暮らす家

        ある若手建築屋が暮らすのは、少しだけ“いじれる賃貸”。一見、20㎡のごくごく普通の一人暮らし用アパートだが、壁一面がDIYできる仕様になっている。そんなDIY賃貸で、建築のプロはどんな工夫をして居心地の良さを追及しているのだろうか。 設計から施工まですべて自分たちで行うHandiHouseproject(ハンディハウスプロジェクト)に所属し、家や店舗づくりを行う24歳の家を覗いてみた。 でかいテーブルとでかい棚を部屋の中央に置いた“雑多な部屋” 最初に四ツ屋さんの部屋に入

        • 実績よりも“面白そう”で選んだ建築会社 セルフビルドで作った初めての新築戸建て

          新築をDIYするってほんとにできるの?ちょっと壁塗りする程度でしょう?私自身もそう思っていました。でも、プロと一緒のDIYだったら大工さながらのことまでできちゃうんです。特に新築の場合、ゼロからスタートできるので、自分たちで“世界に一つだけ”のオリジナリティに溢れた家を作れます。 2021年に結成10周年を迎えたハンディハウスプロジェクトの連載シリーズ。第6回目は、2016年に新築戸建て住宅を自らが手を動かし作り上げた、オーナー桶矢さんご夫婦と、ハンディの中田製作所メンバーの

          • DIYで家の改修を続けたオーナーが最後に助けを求めたのは、“一緒に作ってくれるプロ”だった

            コロナ禍もあり、密かなブームを巻き起こしているDIY。10年もの間自宅のDIYを続けてきたあるプロジェクトオーナさんが、ハンディハウスプロジェクトにリノベーションを依頼してくれたのは、まだあまりDIYをする人が少なかった2015年のことでした。自宅を自分で作るのが好きだったオーナーさんが、どんな思いで連絡をくれて、どんなことを私たちに求めてきたのか。 2021年に結成10周年を迎えたハンディハウスプロジェクトの連載シリーズ。今回は、自分の手で自宅の改修を続けきたSさん家族と

            空き家になった実家を「DIY賃貸」に~付加価値をつけて蘇らせる新たな形~

            2021年からスタートした、DIY賃貸事業。賃貸でも、自分好みの部屋に変えて、家への愛着を持ってほしい。引っ越すときに原状回復をしなくてはいけない日本の賃貸事情の不自由さを少しでも変えたいとの思いで始めました。 部屋の一部をDIYできる仕様にして、いつでも建築家のプロ集団ハンディハウスプロジェクトにDIYの相談ができる。そんな付加価値をつけることによって、築年数を重ねた物件も賃料を下げずに貸すことができるため、空き家対策の新しい形としても活用できます。 今回は、DIY賃貸

            企業ブランディングのプロが感じた DIY参加で家作りをする“本当の価値”とは【ハンディハウスプロジェクト10周年インタビュー vol.4】

            建築家やハウスメーカーが家の間取りやデザインを決めていくのではなく、住む人が自分好みで決めていけるように。「どんな家にしようか」という最初の妄想から作る過程まで、住まい手となる施主と、一緒に作業をしながら家づくりを楽しむ。“施主参加型の家づくり”を提案するハンディハウスプロジェクト、10周年記念インタビュー。 ハンディは、施主を「プロジェクトオーナー」と呼んでいるのですが、あるプロジェクトオーナーさん自らが、そう呼ぼうと提案してくれたことから始まりました。 「お客さん」では

            スイス料理店店主と若手建築家 一緒に店を作り共に迎えた“人生の転換期”~ハンディハウスプロジェクト10周年インタビュー vol.3

            今年、結成から10年になる、ハンディハウスプロジェクト。 建築家やハウスメーカーが家の間取りやデザインを決めていくのではなく、住む人が自分好みで決めていけるように。「どんな家にしようか」という最初の妄想から作る過程まで、住まい手となる施主と、一緒に作業をしながら家づくりを楽しむ。「世界にひとつだけの家」が完成したときに、喜びとともに家への愛着も自然とわいてくるはず。そう信じて、私たちたちは、「妄想から打ち上げまで」を合言葉に、“施主参加型の家づくり”を提案してきました。 ※

            築90年の邸宅リノベに、DIY参加して変わった「仕事と暮らしへの向き合い方」(後編)~ハンディハウスプロジェクト10周年インタビュー vol.2

            結成から10年になる、ハンディハウスプロジェクト連載企画。 ハンディ流の家づくりを行なったプロジェクトオーナーさんたちの暮らしに変化はあったのか!?オーナーさんに会いに行って直接インタビューしてみました。 今回は、2015年に、築90年になる逗子の邸宅を改修した塚越さんご夫婦と、担当したハンディメンバー加藤の対談、後編。実際に住んでみてから、塚越さん家族がどんな風に感じたり暮らしに変化はあったのか、お話を聞きました。 自分の手で家を作ることは、責任感と寛容さ、そして職人へ

            築90年の邸宅リノベに、DIY参加して変わった「仕事と暮らしへの向き合い方」(前編)~ハンディハウスプロジェクト10周年インタビュー vol.2

            今年、結成から10年になる、ハンディハウスプロジェクト。 建築家やハウスメーカーが家の間取りやデザインを決めていくのではなく、住む人が自分好みで決めていけるように。「どんな家にしようか」という最初の妄想から作る過程まで、住まい手となる施主と、一緒に作業をしながら家づくりを楽しむ。「世界にひとつだけの家」が完成したときに、喜びとともに家への愛着も自然とわいてくるはず。そう信じて、私たちたちは、「妄想から打ち上げまで」を合言葉に、“施主参加型の家づくり”を提案してきました。

            子どもの成長に合わせて“進化する家”をつくる~ハンディハウスプロジェクト10周年インタビュー vol.1

            ハンディハウスプロジェクトは、今年、結成から10年になります。 建築家やハウスメーカーが家の間取りやデザインを決めていくのではなく、住む人が自分好みで決めていけるように。「どんな家にしようか」という最初の妄想から作る過程まで、住まい手となる施主と、一緒に作業をしながら家づくりを楽しむ。「世界にひとつだけの家」が完成したときに、喜びとともに家への愛着も自然とわいてくるはず。そう信じて、私たちたちは、「妄想から打ち上げまで」を合言葉に、“施主参加型の家づくり”を提案してきました

            家を自分の手で作ったら 愛着わきすぎて“住むのが恐くなった” ~お施主さんインタビュー~

            もっと家づくりを楽しんでほしい。参加したら、もっと自分の家に愛着がわく。そんな思いをたくさんの人たちに伝えたくて、ハンディハウスプロジェクトは、お施主さんには自分の家づくりにDIY参加をすることをオススメしています。 では、実際にDIY参加したオーナーさんは、家づくりが進む中、どんな気持ちになっていったのでしょうか。今回は、ハンディハウスに中古マンションのリノベーションをご依頼くださった向井さんと、ハンディメンバーの須藤が建築作業を行う現場にお邪魔してみました。 向井奈青(

            築20年の賃貸物件に「付加価値」をつけ 賃料を下げずに蘇らせる ~大家さんと一緒に考える賃貸物件の新しい形~

            昨年からリノベーションで関わった、70戸ある大型の賃貸マンション「ロシュフォール本郷」。築20年の物件だったのですが、通常は、築年数を重ねると、クロスなど部屋中をキレイにして提供したとしても、賃料を下げなくてはいけないのが現実です。 でも、それでは大家さんの収入が減るのはもちろんのこと、物件の価値も下がっていくばかりです。建築士としても、もったいないという思いもあり、今回は、物件そのものの魅力を生かして、さらに「付加価値」をつけて貸し出すといったことをご提案してみました。

            90分のDIYで手に入れた家の楽しみ方 -DIYサポート体験記-

            2011年よりtoolboxさんと共同で提供しているサービス「DIYサポート」 そのサービスを受けた方が、お仕事でライターをされているとのこと。体験談を記事にしてくれませんか?のハンディのお願いを快く受け入れてくれました。 そんなDIYサポート、オンラインサービス始めました。 プロに手伝ってもらって リビングにホワイトボードを設置した話我が家は私+夫+3歳息子の3人家族。1LDKのリノベ賃貸に住んで4年目になりますが、なぜかこのタイミングで「リビングに横180センチの本格

            HandiLabo Talk Session Report part1

            住宅幸福論とHandiLabo speaker 島原万丈(LIFULL HOME’S総研・所長) 加藤渓一(HandiHouse project) <part1> Side:加藤渓一|HandiHouse projectとHandiLabo 「ものづくり」で人と家とコミュニケーションする。 「家を趣味にしよう」をコンセプトに掲げ、家のあり方、作り方、楽しみ方を模索し、日本の住文化をつくりなおす場として、2019年4月に始動したHandiHouse projectのコミュニ

            HandiLabo Talk Session Report part2

            住宅幸福論とHandiLabo speaker 島原万丈(LIFULL HOME’S総研・所長) 加藤渓一(HandiHouse project) <Part2> Side:島原万丈|住宅幸福論 Episode2 幸福の国の住まい方 日本とデンマークとの比較から見えた「幸福な住まい方」のヒント 「家を趣味にしよう」をコンセプトに掲げ、家のあり方、作り方、楽しみ方を模索し、日本の住文化をつくりなおす場として、2019年4月に始動したHandiHouse projectのコミ

            HandiLabo Talk Session Report part3

            住宅幸福論とHandiLabo speaker 島原万丈(LIFULL HOME’S総研・所長) 加藤渓一(HandiHouse project) <Part3> Talk Session:島原万丈×加藤渓一|住宅幸福論とHandiLabo これからの日本の住まいにおける「幸せ」のあり方と作り方 「家を趣味にしよう」をコンセプトに掲げ、家のあり方、作り方、楽しみ方を模索し、日本の住文化をつくりなおす場として、2019年4月に始動したHandiHouse projectのコ