HandiHouse project
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記事をすべて見る すべて見る企業ブランディングのプロが感じた DIY参加で家作りをする“本当の価値”とは【ハンディハウスプロジェクト10周年インタビュー vol.4】
建築家やハウスメーカーが家の間取りやデザインを決めていくのではなく、住む人が自分好みで決めていけるように。「どんな家にしようか」という最初の妄想から作る過程まで、住まい手となる施主と、一緒に作業をしながら家づくりを楽しむ。“施主参加型の家づくり”を提案するハンディハウスプロジェクト、10周年記念インタビュー。 ハンディは、施主を「プロジェクトオーナー」と呼んでいるのですが、あるプロジェクトオーナーさん自らが、そう呼ぼうと提案してくれたことから始まりました。 「お客さん」では
スイス料理店店主と若手建築家 一緒に店を作り共に迎えた“人生の転換期”~ハンディハウスプロジェクト10周年インタビュー vol.3
今年、結成から10年になる、ハンディハウスプロジェクト。 建築家やハウスメーカーが家の間取りやデザインを決めていくのではなく、住む人が自分好みで決めていけるように。「どんな家にしようか」という最初の妄想から作る過程まで、住まい手となる施主と、一緒に作業をしながら家づくりを楽しむ。「世界にひとつだけの家」が完成したときに、喜びとともに家への愛着も自然とわいてくるはず。そう信じて、私たちたちは、「妄想から打ち上げまで」を合言葉に、“施主参加型の家づくり”を提案してきました。 ※
築90年の邸宅リノベに、DIY参加して変わった「仕事と暮らしへの向き合い方」(後編)~ハンディハウスプロジェクト10周年インタビュー vol.2
結成から10年になる、ハンディハウスプロジェクト連載企画。 ハンディ流の家づくりを行なったプロジェクトオーナーさんたちの暮らしに変化はあったのか!?オーナーさんに会いに行って直接インタビューしてみました。 今回は、2015年に、築90年になる逗子の邸宅を改修した塚越さんご夫婦と、担当したハンディメンバー加藤の対談、後編。実際に住んでみてから、塚越さん家族がどんな風に感じたり暮らしに変化はあったのか、お話を聞きました。 自分の手で家を作ることは、責任感と寛容さ、そして職人へ
築90年の邸宅リノベに、DIY参加して変わった「仕事と暮らしへの向き合い方」(前編)~ハンディハウスプロジェクト10周年インタビュー vol.2
今年、結成から10年になる、ハンディハウスプロジェクト。 建築家やハウスメーカーが家の間取りやデザインを決めていくのではなく、住む人が自分好みで決めていけるように。「どんな家にしようか」という最初の妄想から作る過程まで、住まい手となる施主と、一緒に作業をしながら家づくりを楽しむ。「世界にひとつだけの家」が完成したときに、喜びとともに家への愛着も自然とわいてくるはず。そう信じて、私たちたちは、「妄想から打ち上げまで」を合言葉に、“施主参加型の家づくり”を提案してきました。