🌈mika🤍hana🌈
見せたくないと隠していたスッピンの私。 恥ずかしいから、有料にしてる。 見たいと思ってくれる人だけに 知ってもらえたらいいと思う。
妊娠から出産、そして育児の日記。 あなたと一緒に旅に行けますように✨✈️🌈 赤裸々すぎる旅日記は、 化粧しないで出すときもあるさ、、
1992.04.26 ワタシは生まれる 2020.05.23 この子が生まれる 命が繋がってきていることに感謝して 今日もはじまる。 育児のすきま時間に日記を書いていこうと はじめました。 毎日食べる母の手料理のように 今日はどんな献立かな？？？ たまにはリッチなフルコースのように、 次は何が出てくるかな？？ そんな文章で、読んでるアナタも 楽しんでもらえますように。 ワタシの頭の中が、見たい方は ぜひ覗いてみて下さい。そして深く 覗いた方は、ぜひ
2歳から3歳まで、、何をしていたんだ この1年間！とゆうほど隙間が空き、 その間の成長している娘の様子や 私の様子。これまた赤裸々に。 ひとつのことしか出来ない武器用な母「これが私の本性なんだと、思い知る」 あれも、やりたい。 これもやりたい。 こんなこともやってあげたい！ と色んな事を 想い浮かべはするけれど、 結局は１つのことしか手がまわらず、 子供にももちろん、大切な友達にさえ 後回しにされている気持ちになったと。 すごく悲しませていた。と知ることになる。
彼女にとっては、はじめて離れる1時間。 何時間に感じてるのかな 犬は人より時間感覚が長くって1時間が3時間にも 感じているみたい。 だから主人が帰ってきた時の喜び用は すごくすごく嬉しいんだそう。 きっとハナも今はそう。 預けながら今は不安な気持ちとがんばれって 気持ちと楽しんでねって気持ちで この文章を書いている。 私が思うような世界を創っているのだから 楽しいところをいっぱい見つけて 沢山発見して、沢山発掘して、沢山の 感情と経験をしてくれたら母は幸せ そう
春。 新しい季節になると、新しい事を始めたくなる そして、新しい挑戦もしたくなる。 そう、私はついに2人で始めた！ 初心者ドライブ！ この子にとっては窮屈だろうチャイルドシート ちゃんと、シートベルトをつけて 固まってくれるかなと心配だった。 言葉も伝わるようになってきて、そして 意思疎通もできるようになってきた２歳前。 私は思い切って挑戦することにした！ 普通とは遅いかもしれないけれど、 こお伝えると、ちゃんと理解してるかは 分からないところだが、
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キラキラな妊娠期間を送っていた後期。 出産前までは理想の親子旅生活が 待っていると思っていたんだ。 こんな在り方になりたいなぁ。とか 子供には、こうやって教えてあげよう！ なんて育児本とゆう、地図マップを開いて こーして、あーして、そーーんなところにも 旅にいって…。こんな写真なんかを撮って、、 なんて想像を膨らまして凄く凄く キラキラした未来を想像してた。 出産後の数ヶ月の苦悩と葛藤 キラキラしたのとは程遠く、 生まれて初めての感覚、苦痛 思うように動かない
私たちの体は、自分のモノと思って 生活しているんだけど、 この体はきっと魂の借りもの。 魂が喜びやすいように作られた体。 魂の目的を叶えるために借りてる体。 病気や、トラブル、そして不調なんかは 神様が間違った使い方しているよって サインなのかもしれない。 そんな風に使ったら可哀想だよ。 あなたの借りものを粗末にしないで。 私たちは、借りもので生きている もっと自分が借りているものを大切に しながら、そして喜ばせながら 生きていこう！ そんな私は絶賛、#梅干しダイエ
朝起きて目が覚めた時、異国にいたら どうですか？？？ きっと、ここはどこだ！！ うん。赤ちゃんはそんな感じ。 だから初めてみるかのような キョトンとした目をしてるんだ。 言葉が伝わらないけれど伝えたい時。 自分の身になってみよう。！ 私が初めてドイツに行った時を… 英語でもなく、ドイツ語に触れる時は 初めてだった。 ガイドはあっても読めないし 分かりたくても、分からない… 周りが楽しそうに会話してるのも 分からなかった。羨ましかった、 大好きなお
悪阻の時、苦しくて毎日のように 襲ってくる吐き気。 なぜか出てくる涙たち ちょうど2年前の事。今でも思い出せる 本当に本当に苦しかったし、1人だった あっとゆうまに2021年8月… 毎年8月になると記憶が蘇る 死が訪れてくれればいいのにと お腹の中で生きてる命があるのに思ってた。 今こおして命が生まれて、目の前にいて やっぱり苦しい 毎日少しでも私の育児日記を書いて 共に生きた証を残していこう。と意気込んだけれど 臆病な心になってしまった私からは
朝目が覚めて、外をみる ワーーっ！！！って驚くほど 雪が積もってた時 そんなように静かに、静かに、 少しずつ積もる雪のように… わたしの育児も同じだったいつのまにか、この子の経験となっていて。 ふと、いつも人と会った時はしてた事 バイバイ〜 ってゆうと手がバイバイ出来ていたり、 パチパチと拍手をすると 一緒にパチパチしてくれたり タッチ！ ってゆうと立ち上がってくれたり。 なんとも愛おしい姿… 言葉を交わせなかった期間も この子には届いていて
心が凍って、ずっと眠り続けてしまいそう 身動きがとれなくて このまま枯れていくんじゃないかって あんなに充実していた日々から 冬がやってきた 私の心が潤わない限り、きっと この子にも伝わっているだろう このまま一生眠り続けるんじゃないかとゆう 恐怖と。 未来を踏み出す不安なら、 きっと、前者の方が、ずっとずっと 後悔するんだろうなぁ 待ってくれてる私の友達は きっといる。ずっといる。 一度枯れても、また咲かせよう。
この雨が、いつかハナを咲かせるための 栄養になればいい。 余計な感情が邪魔をして 今しかない、貴重な日々を台無しにする 何も変われない私に、 毎日変化している、この子。 私も変わりたくてもがいているのに 進み出せない苦しみ どうやったら、愛に満たされた あの時のような気持ちになれるかな。 過去じゃなくて、今に。 未来じゃなくて、今に。 今に集中。、、、。
寝顔を見ても癒されない。 明日のなるのが億劫。 朝がくるのが嫌になる。 そんな日が来るとは思ってなかった 毎日がこなしてるような感覚 大切ななにかを忘れてるような感覚 私の世界がほしい。 夜の寝る時間以外に 私だけの時間。 すみっこに寝るんじゃなくて 大きなベットに、大の字に。 そんな願いさえも夢になってしまった 私の世界。 今日は少しだけ弱音を。
