お花のサブスクを始めて気づいたこと
はじめてのことをすると、自己理解が深まります。
わたくし、サブスクを契約したにもかかわらず、お花屋さんでお花を購入してしまいました😁
サブスクを始めてから、私にとっての「部屋に置く花」について気づきがありました。
私はこれまで「お花が好き。だから、お花がテーブルにあると嬉しい!」と思っていたのですが、どうやらそれだけではなかったようで。
お花が好きなことは間違いないのですが、それ以上に
「今日、心地よく感じるお花を自分で選ぶこと」
「その時の自分が心地よさを感じるお花を毎日眺め、ともに過ごすこと」
が、喜びなのだなと。
きっと、言葉に表せない「心地よさ」が私の中にあるらしいと気づいてしまいました。
言葉には表せない、そこにフィットするお花を選ぶ「心地よさ」との対話がとても大切。
私オリジナルの心地よさの束を暮らしの一部に置くことで、幸せが無限に引き出され、喜びにつながる・・・ということなのかもしれない。
お花との対話やお世話、ステキな表情を日々探すことはすべて心地よさとの対話で、植物はこの微妙で微細な私のリクエストにこたえ続けてくれる存在なのだと。
定期的にいろいろなお花が届くのも楽しいけれど、
選ぶことも私にとってはとても重要だったようです😌
サブスクを試してみて、自己理解が深まりました😊
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もうひとつ飾っています😊
最初は上のお花も合わせて全部一つの花瓶に入れる予定だったのですが、分けてみた方が可愛く感じたので2つにしました🎵
丸いボールのような形の植物は、スカビオサの果実(種)です。
お花が終わるとこんなに面白い形になるのですね😊
ちなみに、種ができる前のお花はこんな姿です↓
ちょっとアップで撮ってみる。
ライスフラワーのつぶつぶも、キュート🤗
ブルーミーのお花とともに、並べています。
かわいいな~🎵
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